一卵性か二卵性か
だと思います。
一卵性はなんらかの原因で 突然受精卵がパッカーンと別れ、着床。
二卵性はなんらかの原因で 卵子が2個放出されて それぞれが受精し着床。
一卵性はもともとは一つの細胞なので、
双子の遺伝子配列は同じ。血液型も、性別も同じ。
二卵性は別々の卵子、精子からなるので兄弟を一度に育てるようなもの。
遺伝子配列も違えば、血液型、性別が違うこともあります。
しかし、
双子妊娠で大事なのは 卵性ではありません。
双子を妊娠し、お医者さんがまず見るのが「膜性」。
簡単に言うと、胎盤の数と羊膜の存在です。
一人の赤ちゃんは必ず2重の膜に包まれています(絨毛膜と羊膜)。二卵性双胎ではそれぞれの赤ちゃんが2枚ずつ膜を持つので、必ず2絨毛膜2羊膜双胎(DD双胎)になります。一卵性では、二人に分裂する時期により膜のパターンが異なります。受精後3日以内ならDD双胎、4~7日なら1絨毛膜2羊膜双胎(MD双胎)、8~12日なら1絨毛膜1羊膜双胎(MM双胎)となります。
つまり、MD双胎やMM双胎なら必ず一卵性ですが、DD双胎なら一卵性の可能性も二卵性の可能性もあります。
つまり、MD双胎やMM双胎なら必ず一卵性ですが、DD双胎なら一卵性の可能性も二卵性の可能性もあります。
双胎のリスクは、卵性(一卵性か二卵性か)で決まるわけではなく、膜性(DDかMDかMMか)で決まりますので、妊娠初期(10週前後が一番良い)に膜性診断をきちんと行うことが大切になります。
(聖隷浜松病院HPより引用)
んで、私は一絨毛膜二羊膜というのになります。(MD双胎)
MDなので胎盤は一つですが、二人の間を隔てる膜が存在するのでお互いのへその緒が絡まるといった心配はありません。
しかし、MD妊婦ということで先生から説明を受けたリスクは次のようなものでした。
双子妊婦さん全般に言えることとして、
妊娠中毒症にかかりやすい。
MDの胎児として、
心奇形や体の奇形などが普通の妊娠よりは起こりやすい。(数%)
そして「双胎間輸血症候群」の危険性。
この「双胎間輸血症候群」こそ、
MD双胎妊婦一番の心配事でしょう。
胎盤が一つしかないってことで、
お腹の中の子たちには まーだいたい右側の子には右側の血流が~
左側の子には左側の血流が~ と、
バランスよく送られるそうなのですが、
それが、胎盤の中で一部の血管がつながっちゃって、
バランスが崩れること。
と、言うような説明を受けたように、覚えています・・・。
うん、もう記憶が・・・。テヘ。
そうすると二人血流に差が出てしまい、
一人にばっかり血液がいってしまって、
一人は貧血・・・。 と、いうようなことが起こるそうな。
これにより、障害をもってしまうだとか、そうでないとか・・・。
この他に、羊水のバランスだったりも毎回検診で見てるし・・・。
まとめると、二人がうまい具合に 同じような大きさで育つことが大事。
ってことですね。
ということでハイリスクな妊婦な私は
自分も産まれ、姉も今年出産した 地元の病院での分娩を断られ、
NICUが完備されている総合病院へ転院になり、
そこの先生にこのような説明を受けたわけです。
最初にこんな話されたら、まーーービビるよね。
私もビビりまくって、オロオロとなりなつつ 旦那に報告をすると、
旦那から一言。
「でもさーそれってさ、普通の一卵性の双子ってことでしょ?
一卵性の双子なんていっぱいいるから大丈夫だよ。」
おお!!確かにそうかも!
深く考えない 旦那に感謝!
悪い方悪い方に考えると、 リスクを呼び込みそうだもんね!
というわけで、
仲良くお腹の中で 同じサイズで育つのを妄想し、
生まれた後の幸せそうな家族の様子を想像しつつ、
妊婦生活を送ろうと思いました。

