糖質制限とは、そもそも血糖のコントロールが必要な糖尿病患者に対して行われていた食事療法だ。
 
炭水化物の摂取を制限した食事で血糖をコントロールすることで、血糖だけでなく、適正な体重のコントロールも可能という事で、ダイエットとして注目を浴びるようになった。
 
確かに、
「糖質を制限することで痩せた。海外で有名な雑誌に論文も出ている」
となれば多くの人が飛びつくことだろう。
 
欧米、有名、論文
 
聞いただけで振り向いてしまう単語だ。そして日本人が無条件に信用してしまう単語だ。
 
ただ、論文というのは世界中で数限りなく発表されている。
なにか発表すれば反論してくる人はもちろんいるだろうし、常識は日々塗り替えられている。
 
上記の「海外で有名な雑誌に紹介された論文」も、疑問視する声はある。
 
日本糖尿病学会も論文の内容に関して疑問を呈するような記述がある。
 
あくまでも、日本人には日本人に合った食事療法をしましょう、といったところだろうか。
 
とはいえ、
短期間で効果的に体重を落としたいBMIが30以上のぴよ彦さんには、とりあえずこの方法をとってもらうとして、長期間続けるつもりはないです。
 
 
 
上記の糖尿病学会の提言の中にはきちんとこんな記述もありました。
 
たんぱく質の上限設定については従来、腎臓への負荷が懸念されている。腎障害がない場合、たんぱく質の過剰摂取が腎症発症のリスクになるとする明確なエビデンスはないが、たんぱく質摂取量と心血管疾患発症率との間に相関が あるとする報告がある
 
能登らは最近、炭水化物摂取量と心血管疾
患のリスクならびに死亡率との関係について従来の研究のメタ解析を行い、低炭水化物食 では心血管疾患のリスクは低減せず、総死亡率は有意に増加したと報告している
 
 
ぴよ彦さんには長生きしてもらいたいので、何事もほどほどを心がけます。
あっという間にダイエット開始から1週間が過ぎていた。
 
ダイエットしていることも忘れてしまいそうになるくらい、いたって普通の生活だ。
 
それではだめでしょう。
 
だって、今朝計測したら、まだ109キロ代。
 
これではだめでしょう…
体重測定 おさらい
 
初日   109.9キロ
2日目  110.7キロ
4日目  109.2キロ
 
体重も100キロをオーバーすると2~3キロは誤差の範囲です。
一日で簡単に変動します。
食前・食後、お風呂に入ったり、便秘だったり。
なのでこんな微減微増にいちいちリアクション取ってられません。
 
そんな暇はないのだ。痩せろ。
昼の雑炊は、チーズのにおいを腐っていると勘違いしたぴよ彦が捨ててしまいました。
 
代わりに昼はこれを食ったようです。
 
カレースープヌードル×2

×2
 
 
 
夜はもつ鍋↓
 


 
レシピは困った時のクックパッドさん。お世話になります。
 
満腹になった後は、いつものコース。
 
甘味→うたた寝
 
一向に痩せる気がしない。
 
 
 
一日目の鳥白湯がまだ残っていたので、雑炊に。

味噌を少し溶いてチーズをふりかけて。

嗚呼、本気で糖質制限している人たちに顔向けできない。
2017年2月3日
 
朝、目覚めて台所に行くと、なにやら調理の痕跡が。
 
ま た 食 い や が っ た な
 
昨日あれだけ食べて、
デザート(お菓子)まで食べて、
体重も 増 え て いたのに、
 
また夜中に食ってやがった。
 
何を食べていたのかもわからないが、
まな板と包丁と、缶詰と、汚れたフライパンがそのまま放置。
隠す気すらないと見える。
 
思い出される、ぴよ彦の宣言
 
「白飯は抜く、だが、昼は普通に食べる」
 
糖質制限以前に夜食を抜くべきだと思うね。
大好きな白飯が恋しくならないように。
薄味を心がけた本日の夕飯は、
 
豚バラキムチトマトスープ(残り物キムチとトマト)
鶏むねのチンジャオロース(薄味)
千切りキャベツ(腹持ちのため)
カブの浅漬け(貰い物。美味)
 
字面だけ見たら完全にご飯のお供のおかず。
けど、薄味に、なっている、はず…
 
食後は満腹になった様子。
が、やはり何かが物足りない。
チョコパイを与える。食べた。
パイの実を与える。また食べた。止まらない。
 
「女子の気持ちがよくわかる」(=甘いものは別腹)
 
そういってファミリーパックのパイの実を食べ続けるぷよぷよのぴよ彦。
 
与えたのは私だ。また甘やかしてしまった。
 
食後に体重計に乗ってみる。
 
果たして1日でどれだけ体重が変化するのか。
 
結果
110.7キロ
 
「増えてる…」
「ま、まあ、食後だし、ね!?まだ始めたばっかだし、大丈夫!」
 
道のりは長い。
大好きな白飯が食べれないストレスは想像に難くない。
 
ダイエット開始早々のぴよ彦の宣言、抜粋
 
「夜は炭水化物抜く。けど完全に抜くのは体に悪いから、昼は普通に食う」
 
そんなわけで、二日目の昼食はちょっと早いが恵方巻。
 
と、鶏白湯の残り。さあ、くえくえ!くうんだ!夜の分も!
 
甘やかしなのか?私が甘やかしすぎているのか?
ぴよ彦がぷよ彦になってしまったのも私に原因があるのか?
 
 
2017年2月2日、朝。
 
前日の鶏白湯鍋がテーブルに残っている。
その横には、鶏手羽唐揚げ(前日スーパーで買った総菜)の残骸が無造作に転がっている。
 
よ な か に 食 っ た な
 
ぴよ彦があんな体形になってしまったのには原因がある。
1日1食しか食べない→白飯大好き→1食を食べた後は即寝→夜中に起きる→おなかが空く→白飯大好き→食べる→朝方寝る
 
そんな生活をかれこれ10数年…
 
同居を始めて1年弱、夜中の間食を辞めろと何度言っても、しみついた習慣がそう簡単に抜けるはずもなく、昨日も白飯を食べれないストレスで夜中に手羽先をむさぼった模様。
 
お前はもうピヨ彦じゃなくてプヨ彦だ。
まずは糖質制限ダイエットを取り入れてみる。
はやっているし、実際に痩せたという話もよく聞く。
 
ちなみに、糖質制限ダイエットで危惧される弊害を薄っぺらに言うと、
 
エネルギー源が不足することで、筋肉が分解されちゃうよ。
肉の摂りすぎでコレステロールが増えて血管がボロボロになるかもよ。
栄養の偏りが体によくないよ。
 
ってな感じだ。
 
でも白飯を抜くだけで大幅な減量につながることも事実なわけで。
 
とりあえずデメリットもざっと知ったうえで、あくまでも「体重をある程度体重を落とすまで」、おかずだけの夕食を続けようと思う。
 
そんな一日目、ようやくご飯。
 
鶏白湯鍋
 
白菜もりもり。野菜もりもり。
 
ちなみに、この日の昼はえびせん(一袋)、朝ご飯はなし(いつも)。
 
こんなんで健康的に痩せるの、か…?