図書館戦争の話ばかりに偏っています(汗)。
図書館、制服、ラブコメ、岡田くん・・・大好きな要素てんこ盛りなもので、ハマるしかないのです。お見苦しいかもしれませんが、ご容赦いただければ幸いです。

感想を書きたいと思います。ネタバレのつもりはありませんが、まだ映画をご覧になっていない方はご遠慮いただいたほうがいいかもしれません。
原作を大きく逸脱することなく2時間で内容をまとめるとすると、ああいう構成になるのでしょう。私としてはあまり不快感も感じませんでした。小田原攻防戦は、原作では図書隊の作戦勝ちで幕引き後、基地に戻ってから誘拐事件へ流れていきましたが、映画では誘拐の犯人側要求として小田原撤退というかたちになってました。映画としては、そのほうが緊迫感を継続できてよかったのでしょうね。ただ、小田原の資料回収は本当は成功したのに!と、原作を読んでない人に訴えたい気持ちになりました。
司令と郁ちゃんの救出は、原作では割とすんなり終わりましたが、映画では完全に岡田くんの見せ場でしたね。岡田くんの類まれなるアクション能力を生かすべく、原作にはない肉弾戦を加えたとのこと。いやー、あのアクションはかっこいい!原作の堂上教官も肉弾戦があったら、あれくらいは戦ってるはずです。それくらい、岡田くんは堂上教官役として非の打ちどころがありませんでした。
ちょっと表情とか厳しすぎる感は否めませんが、シリーズ最初の堂上教官がそうなので仕方ありませんね。郁ちゃんとの距離が縮まってツンデレラブコメモード全開になったときの演技が観たいです。
少し残念だったのが、郁ちゃんが王子様に取り返してもらった本の検閲対象箇所が、原作とは異なっていた点でした。あの表現が映画では差し替えられていたことに、残念な意味の「現実感」を感じてしまいました。確かに、今は使われていない言葉ですし、郁ちゃんの想いを映画で表現するには尺が足りないかったのかもしれません・・・。
しかし満足でした!攻防戦シーンの迫力も素晴らしかったです。ぜひ、続編の制作を期待したいです。茨城県展や当麻亡命事件を実写で観たいですね。そして、岡田くん演じる堂上教官のツンデレな様子も観たいです(これが観られたら一遍の悔いなし)!!
続編のためにも、今作はぜひ興業成功していただきたいと思います。

これは地元の図書館にあった「図書館の自由に関する宣言」です。
「ああ、本当にあるんだー」と、ちょっとうれしくなりました。