ゴールデンウィーク明けの業務過多も少し落ち着いて迎えた土日。
ここでしっかりリフレッシュしておかないと、うっかり五月病なんかになったら年齢的にも笑えません。

緒方副隊長がメインと思ってたので買ってなかった別冊Ⅱを買いました。
手塚・柴崎が気になったのと、堂上夫妻のことも書いてあるみたいだったので。
柴崎ストーカー事件はちょっとぞっとする怖さもあって読み応えありましたね。

【命冥加】(読み:いのちみょうが)
意味:(神や仏に守られて)命が不思議に助かること。
用例:「チッ。-な。」(出展:別冊図書館戦争Ⅱ)

夫婦喧嘩で堂上教官にジャーマン決められた郁ちゃんが、反撃で堂上教官の肩に上段蹴りを入れようとして躱されたときの言葉ですね。

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図書館戦争の話ばかりに偏っています(汗)。
図書館、制服、ラブコメ、岡田くん・・・大好きな要素てんこ盛りなもので、ハマるしかないのです。お見苦しいかもしれませんが、ご容赦いただければ幸いです。

図書館戦争

感想を書きたいと思います。ネタバレのつもりはありませんが、まだ映画をご覧になっていない方はご遠慮いただいたほうがいいかもしれません。



原作を大きく逸脱することなく2時間で内容をまとめるとすると、ああいう構成になるのでしょう。私としてはあまり不快感も感じませんでした。小田原攻防戦は、原作では図書隊の作戦勝ちで幕引き後、基地に戻ってから誘拐事件へ流れていきましたが、映画では誘拐の犯人側要求として小田原撤退というかたちになってました。映画としては、そのほうが緊迫感を継続できてよかったのでしょうね。ただ、小田原の資料回収は本当は成功したのに!と、原作を読んでない人に訴えたい気持ちになりました。

司令と郁ちゃんの救出は、原作では割とすんなり終わりましたが、映画では完全に岡田くんの見せ場でしたね。岡田くんの類まれなるアクション能力を生かすべく、原作にはない肉弾戦を加えたとのこと。いやー、あのアクションはかっこいい!原作の堂上教官も肉弾戦があったら、あれくらいは戦ってるはずです。それくらい、岡田くんは堂上教官役として非の打ちどころがありませんでした。
ちょっと表情とか厳しすぎる感は否めませんが、シリーズ最初の堂上教官がそうなので仕方ありませんね。郁ちゃんとの距離が縮まってツンデレラブコメモード全開になったときの演技が観たいです。

少し残念だったのが、郁ちゃんが王子様に取り返してもらった本の検閲対象箇所が、原作とは異なっていた点でした。あの表現が映画では差し替えられていたことに、残念な意味の「現実感」を感じてしまいました。確かに、今は使われていない言葉ですし、郁ちゃんの想いを映画で表現するには尺が足りないかったのかもしれません・・・。

しかし満足でした!攻防戦シーンの迫力も素晴らしかったです。ぜひ、続編の制作を期待したいです。茨城県展や当麻亡命事件を実写で観たいですね。そして、岡田くん演じる堂上教官のツンデレな様子も観たいです(これが観られたら一遍の悔いなし)!!

続編のためにも、今作はぜひ興業成功していただきたいと思います。


図書館の自由に関する宣言

これは地元の図書館にあった「図書館の自由に関する宣言」です。
「ああ、本当にあるんだー」と、ちょっとうれしくなりました。


【機微】(読み:きび)
意味:表面にあらわれなくて容易にわかならい、微妙な事柄・事情。
用例:「男の-をわかってやってほしい」 (出展:図書館戦争シリーズ)

いま図書館戦争シリーズを読み返しまくってるので、出展が偏っています。
そして、シリーズ全編を通して頻出するのがこの言葉です。
堂上教官っていう人は本当に機微のかたまりみたいな方。でも、この「男の機微」ってのがラブコメには必須アイテムなのですねぇ。

辞書には、昨年購入した三省堂国語辞典(第六版)を使っています。小型版なので机に常時出していても邪魔にならないのでいいですね。ボロボロになるまで引きたいと思います。


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