~お金をかけずに大相撲を楽しもう~

 

こんばんは!
きてくださってありがとうございます😊

 

NHK大相撲解説で

おなじみの

北の富士勝昭さんが

お亡くなりになりました

愛のある辛口コメント

みんなに愛されていましたよね

わたしも愛していました

さみしいですね

 

このブログは、にわかスー女(にわスー)が、大相撲初心者目線で、

☆記憶力強化

☆オタク気質増強

☆推し活推進

☆天国で安らかに  などなど

いろんな効果を期待しながらゆるりんと書いています。

ゆったりまったりおつきあいいただけると嬉しいです。

 

『割』(わり・取組)を見ていて、
(初心者にわスー、割とか言っちゃって、、通ぶってます。笑)
あれ?伊勢ケ浜部屋の熱海富士(あたみふじ)って、翠富士(みどりふじ)との取組ないよねーって思って、調べてみたら、大相撲では同部屋対決はしないそうですね。
例外的に、優勝決定戦は同部屋対決があるそうです。(過去にあったのかな?どーなの?)
 
相撲部屋が違っていても、兄弟対決もしないそうです。(なんでや?)
 
理由はわからないけど、そういう決まりらしいです。
 
 
今場所の十両三日目。
白熊(しろくま)〈二所ノ関部屋〉と嘉陽(かよう)〈中村部屋〉の取組がありました。
2人とも入門から二所ノ関部屋に所属していましたが、5月に嘉陽が中村部屋に移ったため、本場所では初めての対決です。
中学、高校、大学もずっと一緒の同級生。

 

とんな気持ちなんだろう〜と、見ているこちらがドキドキでした。

 

嘉陽の攻めに、白熊粘って耐えましたが、寄り倒しで嘉陽が勝ちました。

 

 

そんなバックグラウンドを知れば知るほど、土俵の上がますますおもしろくなってきています!
 
 
それから、それから〜
 
ずっと疑問に思ってることがあるんです。
土俵下に勝負審判の親方衆がいますよね。
自分の部屋の力士の取組を審判するのは、いいのですかー!?
他のスポーツでは考えられないことです。
 
まぁ、審判は5人もいるので(正面、東、西、向正面に2人)、ひとりの意見で覆ることはないとは思いますが、不思議な光景だと思うのは、大相撲初心者だからでしょうか。
 
それに、自分の親方がこんな近くにいたら、プレッシャーでやりづらくない?って思ったりもします。
 
 
そんな独特なルールのある大相撲。
ほんとーにおもしろいですなぁ。
でも、今年の本場所があと3日で終わるなんて…
1年って早すぎますっ!
 
 
 
 
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
優勝争いがわからなくなってきましたね。
1敗が豊昇龍と琴櫻
2敗が隆の勝
3敗が豪ノ山
んー、このまま、ビャンバとまさかつくんが先頭をいくのか?
名古屋場所で、照ノ富士と優勝を争ったおにぎり君が追い着くのか?
豪ノ山にもまだチャンスはあるかな?
残り3日、目が離せませんね。
《毎日!大相撲!》一緒に追いかけていきましょう〜!
 
 
 
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