~お金をかけずに大相撲を楽しもう~
このブログは、にわかスー女(にわスー)が、大相撲初心者目線で、
☆記憶力強化
☆オタク気質増強
☆推し活推進
☆心機一転 などなど
いろ~んな効果を期待しながらゆる~く書いています。
きなが~におつきあいいただけると嬉しいです。
相撲部屋、現在は45あります。(2024年3月現在)
『めざせ!45部屋制覇!』を目標に、ぼちぼちと訪ねて歩いています。(暇人か!?)
制覇は、いつになるかわからないけど、(その間に、閉鎖や新設とかあるかも~)きなが〜に、おつきあいくださいね。
《師匠》
師匠・陸奥親方
(霧島・きりしま・元大関)
年寄・浦風親方
(敷島・しきしま・元前頭筆頭)
年寄・立田山親方
(薩州灘・さっしゅうなだ・元前頭筆頭)
《主な力士》
霧島(きりしま)
勇輝(ゆうき)…など
《呼出》
幕下呼出・慎
《床山》
一等床山・床大
《若者頭》
福ノ里
ちなみに、若者頭(わかいものがしら)とは、
相撲協会の正会員ではなく委託会員。定員は8名、めちゃくちゃ狭き門。若い人ではなくて昔は若かった引退した力士。
「ご用の方はちゃんこ霧島にお越しください」みたいな紙が貼ってあったので、「ちゃんこ霧島」を経営しているようですね。(ホンモノのちゃんこだー!)
陸奥部屋は、陸奥親方が4月に日本相撲協会を65歳定年となり、その後の後継者がいないということで、三月場所後に閉鎖することが決まっています。所属力士や行司、呼出などは、同じ〈時津風一門〉の中で移動する予定。
大関・霧島は、音羽山部屋に移籍するようですね。
(音羽山部屋の黒板に四股名を書きながら、「みちのくべやからきました、きりしまてつおです。なかよくしてください。よろしくおねがいします。」とか言っちゃう?笑。)
…ということで、相撲部屋探索第1弾は、国技館からいちばん近い〈陸奥部屋〉でした〜
今日も最後まで読んでいただきありがとうございます!
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