~お金をかけずに大相撲を楽しもう~

 

はい。にわスーです。

こんばんは。

 

やっぱり大相撲は

横綱がいると引き締まりますね!

「よいしょー」のかけ声が響くと、

それだけで、わくわくします。

 

 

このブログは、にわかスー女(にわスー)が、大相撲初心者目線で、

☆記憶力強化

☆オタク気質増強

☆推し活推進

☆時間厳守 などなど

いろんな効果を期待しながらゆる~く書いています。

ゆるりとおつきあいいただけると嬉しいです。

 

NHKで大相撲中断を見ていると解説者が、

「さあ、制限時間いっぱいです。」って、さらっと言いますよね。

またまた初心者の疑問。

制限時間って何分なの?

サッカーみたいに時間表示はされないから、わからないー!

 

調べてみました。

呼び出しが終わってから、幕内4分、十両3分、幕下以下2分以内だそうです。

時計係の審判委員が土俵際にいて、時間になったら、行司と東西の呼び出しに合図するそうです。

(ストップウォッチをカチカチやってるの??小さすぎない??)

 

そして、

呼び出しが力士にタオルを渡したら『制限時間いっぱい』の合図らしいです。

 

えー?

あのタオルにそんな意味があったなんて!

タオルを使う力士はめちゃくちゃ汗かきなのかと思ってましたー💦💦

 

でも制限時間いっぱいでも、また何度も仕切り直したりすることもあるし、それほどぴったりやらなくてもいい感じなのかなぁ。

 

昨年の令和五年九州場所の豊昇龍(ほうしょうりゅう・立浪部屋)と豪ノ山(ごうのやま・武隈部屋)の取り組み。

土俵の上で火花バチバチ。

制限時間いっぱいになっても、両者、合わず、何度か仕切り直し、睨み合って、お互い譲らず、

うわわー勝負師の目だー!って思って見てました。

 

正直、どっちがどうなっているんだか初心者にはわからなかったんだけど、取り組み終わっても睨んでいる豊昇龍の目が怖かったわー。

 

結局、豊昇龍は後で審判部から注意を受けたようですが、豪ノ山が1つ年上で、でも入門は豊昇龍の方が少し早く、しかも大関。

学生相撲時代から旧知の仲らしいので、そこにはお互い負けられない意地があったんじゃないのかなぁと、にわスーは推測しています。

(ど素人が生意気に推測してみてすみません。)

 

そんな、バックグラウンドも知れば知るほどますますおもしろくなってくる大相撲!

やっぱり沼だわー。ずぶずぶ。

 

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

めちゃくちゃ初心者ブログですが、

これからもどうぞよろしくごっちゃんです。