ちゃお、にわさんです
最近はcities skylinesにハマってて、たまにの休みが急速に溶けてく・・・
まじであれやばい
予算・資源部減にして、MODで81タイル、日本地図、ゴミ自動償却、廃墟自動更地で快適プレイ(笑)
それでもマップが広大すぎて大変・・・
でもオススメ!(何年も前からのゲームだから今更あれだけど)
そろそろsteamもセール入らんかな
さて、今回は新しい・・・というかcinebenchR20から改良されたcinebench R23をやってみようと思います。
R20とのスコアの互換性がないらしいです。
とりあえずR23とR20両方のスコアでパーセンテージ出して、互換性本当にないのか、気になったので確認します!
※追記:結構見る方多いので、もしかしたらダウンロードしたいのかもと思いcinebenchr23のダウンロードページのリンク貼っておくね。(誤字もステルス修正・・・)
Maxonホームページだよ。「Cinebenchリリース23インストーラー」のやつからインストールできるから。
・Ryzen5 3500X
Ryzen5 3500X 6コア/6スレッド
cinebenchR23:シングルスコア1208pts、マルチスコア6706pts
cinebenchR20:シングルスコア467pts、マルチスコア2575pts
マルチのスコア÷スレッド数:(R23)1117pts、(R20)429pts
マルチのスコア÷コア数:(R23)1117pts、(R20)429pts
R20からR23のシングル上昇率:258%
R20からR23のマルチ上昇率:260%
・Ryzen7 3700X
Ryzen7 3700X 8コア/16スレッド
cinebenchR23:シングルスコア1256pts、マルチスコア12186pts
cinebenchR20:シングルスコア499pts、マルチスコア4749pts
マルチのスコア÷スレッド数:(R23)761pts、(R20)296pts
マルチのスコア÷コア数:(R23)1523pts、(R20)593pts
R20からR23のシングル上昇率:251%
R20からR23のマルチ上昇率:256%
・Ryzen7 5800X
Ryzen7 5800X 8コア/16スレッド
cinebenchR23:シングルスコア1580pts、マルチスコア14873pts
cinebenchR20:シングルスコア618pts、マルチスコア5837pts
マルチのスコア÷スレッド数:(R23)929pts、(R20)364pts
マルチのスコア÷コア数:(R23)1859pts、(R20)729pts
R20からR23のシングル上昇率:255%
R20からR23のマルチ上昇率:254%
ふむ
ふむふむ
とりあえず、R20と比べてR23スコアの値が250~260%上昇してるみたいだね。
逆にR23の数値から2.5~2.6で割れば大体のR20の数値が出るみたいだね。
それとマルチのスコアをスレッド数とコア数で割ってみたけど、どっちにかかってるんだろ。
スレッド数で割ると、3500Xと比べて1スレッドあたりのスコアが3700Xも5800Xも負けてるし、
コア数で割ると性能通りスコアが上がってて気持ちいい。多スレッドで画像処理してってるけど、「CPU(MultiCore)」って書いてるから、描画時間とかのスコアを最終的にコア数で頭のいい人が計算してってマルチスコア算出してるんかもね。
よくわからんね
ってことで、にわさんはR20がこの前のUSBエラー復帰で出来なくなってしもうて、R20ダウンロードしようとしたらどこもR23とR15しか見当たらんから、今後はR23で行こうかと思います(笑)
インストール用にzipファイルどこかに保管しとけばよかった
どんまい
てことで、シネベンチR23やってみました。
計算はにわさんの環境での数値なので、とりあえずやってみてね。
では