やあ、にわさんだよ
このテーマでの前回の続きだよ。
今年はじめ、VRゲームやりたかったにわさんは
おうちに1台あったお仕事用兼ゲーム用パソコン(メーカー品のグラボ1050Ti付き)で、steamVRのベンチマークテストやったんだよね。
その結果がこれ↓
(CPU:Intel Corei7-4770、グラボ:GTX1050Ti)
VR適正:普通
「低い忠実度のレンダリング可能だが推奨スペックを満たしてません」とか「このシステムでは走らない可能性がある」とか「グラフィックカードを交換しろ」とかいろいろ言われたわけですよ。
画面の切り取り方を知らないにわさんはショックでそのとき写メを撮りました(笑)
んで、すでにOculusRiftSを買ってしまっていたにわさんは一念発起してPCを買い替えようと思ったんさ・・・まあいろいろ調べてたら自作パソコンいけるかもと思い立ってやったらハマったみたいな(笑)
とりあえず、パワーアップしたにわさんのPCでsteamVRベンチマークテストのリベンジやっていきますね。
・ゲーミングメインPC(初めての自作)
(CPU:AMD Ryzen7 3700X、グラボ:GTX1660Ti)
VR適正:レディ
平均忠実度:10.9
テストされたフレーム:12403
コメント:べた褒め
・ゲーミングメインPC(アップグレード)
(CPU:AMD Ryzen7 3700X、グラボ:RTX2080SUPER)
VR適正:レディ
平均忠実度:11
テストされたフレーム:22365
コメント:べた褒め
にわさんはsteamVRベンチマークテストに勝ったった
1660Tiの時点でべた褒めだし
2080SUPERはテストされたフレーム数でさらに1660Tiを凌駕してるし
完全勝利!むふふ
一応
1660Tiと2080SUPERでの違いなんだけども
右上にフレームレートが小さく表示されてるんだけども(笑)
重いシーンとかで違うけど2080SUPERはFPS230オーバーで1660TiはFPS140オーバーくらいなんだよね。
テストされたフレーム数もやっぱりそれだけの差が出てるもんね。忠実度だけじゃなく、フレームレートも必要になるゲームを考えるとやっぱり上のグラボはありだよね。
にわさんには違いがあんまりわからんかったから、にわさんにはオーバースペックなんだね(笑)
おまけでお仕事用パソコンのVRテストもやってみたからのせとくね
・お仕事用サブPC(2台目の自作)
(CPU:AMD Ryzen5 3500X、グラボ:RTX1050Ti)
VR適正:可能
平均忠実度:3
テストされたフレーム:9584
コメント:初回と一緒