我が家のリビングは挽板のチェリーを使用しています。

お風呂も一階。


すると、設計士さんは

脱衣場のフローリングはどうしますか?

と聞くのですよ。


色々選べますけどね。


何種類か見せてもらったものの、決めかねていると

じゃあチェリーに合わせておきますね。と。↓



仕切り板の奥が水濡れオッケイなフローリング。なんか名前があったんだけど忘れたてへぺろ

賃貸のビニール床を想像していた私は、その質感にびっくり。
チェリーの床にほとんど違和感なく馴染んでいて、木目調、質感は板っぽい。少しさらっとした足ざわりだけど、これなら水濡れに神経質にならなくて良いし、全面これでもいいんじゃない??

などと、しばらく思っていたのだけど…
(もちろんチェリーの方が足ざわり、見た目も良い)

これ!!

これーー!!


穴あけたわ…ガーン

なにか硬いものを落としたんだろうなあ…。
水濡れには強いけど、衝撃にはそんなに強くないのね。えーん

修理を依頼しました。えーんえーん
現場監督さんとか、大工さんとか、傷ひとつない床で引き渡してくれたのに、たった3ヶ月しないうちに床には傷がいっぱいだあ…。

あ、思い出した!サニタリーフロアだ!
サニタリーフロアの傷なんて、みんな見たことないんじゃないかなー。と思っての本日の投稿でした。

皆様のすみりんハウスは、健やかでありますように(笑)