ここ最近
よくこんなことを
聞かれるわけ
丹羽さんの易学の講座
(「かがやき易選塾」のこと)
興味あるんだけど
私にできるんでしょうか？
とか
私に易学って
向いているのでしょうか？
今日はそんな疑問に
理由と共に
お答えしたお話
こんにちは！
易選流 運命鑑定で
あなたの未来のトビラを拓く
易選士の丹羽俊彦（にわ としひこ)です！
【毎日ブログ】４８１日目
2021年も
残り1ヶ月半
易学とかの
1年の区切りで考えても
今年は
あと２ヶ月半
「金」の年も
今年で終わり
来年からは
「水」の年がやってくる
わけなんだけど
その前に
今年の終わり
１２月は注意が
必要なんだよね
どうして１２月？
それにしても
１２月は何が注意なのか？
その理由
分かるかな？
この答えは公式LINEで
お伝えするとして
そもそも
なんで
そんなことが分かるのか？
それは
易学の成り立ちを
考えると分かるわけ
『易学』ってね
昨日今日始まった
モノじゃなくて
その歴史は古く
約１３００年前に
さかのぼるわけ
その時代と言えば
遣唐使の時代なんだけど
その遣唐使が
中国より持ち帰った
陰陽五行説を
日本に古来からあった
神道などと組み合わされて
生み出されたモノなわけ
要するに
易学ってね
「学問」というわけ
で
話を戻すと
今年の１２月は
注意が必要だとか
来年からは
「水」の年だから・･・
みたいなことが分かるのか
というのはね
易学が
時の流れである暦を基に
年・月・日
そして時間
この流れを統計学的に
読み解いて
時の動きである
氣運の流れを解説する
学問だからなんだよね
スピリチュアルじゃないの？
名刺交換をしたとき
なんかにさ
易者です！
って
言うとね
へ～
占いやってるのですか！
って
よく言われるのだけど
易者による鑑定と
占い師による占いは
どっちが良いとか
悪いとかじゃなくて
全く別モノなんだよね
占い師っていうと
その方個人の精神的な
技量や霊感とか
その人が持っている
能力的なモノに
よるところが多いよね
要するに
霊能者をイメージすると
分かりやすいかな
だから
占い師による占いは
その個人に備わった
能力に基づいた
精神的で霊視的な
スピリチュアルな
モノなんだよね
その一方で
易者がする鑑定は
統計学的な学問に基づいた
分析のようなモノ
だから
全く別モノというのは
そういうことなわけ
ちなみに
私には
全く霊感はない
誰でも出来るの？
易学はさ
個人に元々備わっていた
能力的なものに
影響されるわけじゃなくて
『易学』という
学問だから
早い話が
学べば出来るし
使えるようになる
ということなわけ
もちろん
ちゃんと学ぶ必要はある
というのは
言うまでもないけど
易学は
暦を基に
過去の流れから
時代の未来を読み解き
個人では
その人生の設計図を基に
その人の未来を
より輝かせる近道を
読み解いていくわけ
（萬年暦）
とにかくさ
易学のというのは学問
未来を読み解けるように
なりたい
人生の設計図を
読み解けるようになって
自分の未来を
もっと輝くものにしたい
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もちろん
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疑問や質問も大歓迎
易学は
学ぶ意欲さえあれば
使えるようになる
元々備わった能力には
左右されない
では
今日はこのあたりで！
今日も最後まで読んでくださり
ありがとうございます
人生の設計図を
読み解きながら
あなたが今より
もっともっと輝き
そして
自分らしい人生を送るために
自信を持って前に
進むことができる
あと押しをいたします
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