生年月日や
生まれた時間に
刻み込まれている
人生の設計図
その
人生の設計図を
読み解いていると
いろんなことが
感じ取れる
今日は
そんなお話です
こんにちは!
易選流 運命鑑定で
あなたの未来のトビラを拓く
易選士の丹羽俊彦(にわ としひこ)です!
【毎日ブログ】268日目
今日は
かがやき易選塾の
第2回目の講座
今回は
人生の設計図に
刻み込まれた
4つの柱を元にした
陰陽五行のお話の予定
人生の設計図から
伝わるもの
私の場合
個別鑑定のときに
先駆けて
生年月日や
生まれた時間を伺って
下調べをすることに
しているわけ
その理由は
以前のブログを
見ていただくとして
下調べをしながら
その方の
人生の設計図を
読み解いていくとね
わぁ~この方は
ずーっとがんばって
来られたのだろうなぁ~
とか
とっても
辛い人生だったのだなぁ
とか
中には
とっても
きれいな感じがする
そんな
人生の設計図もあるわけ
その他にも
すごい才能の
持ち主だなぁ!
とか
今後の人生
楽しくなるだろうから
今が踏ん張り時!
みたいな
応援したく
なるようなこととか
とにかく
いろんなことが
伝わってくるわけ
そのキッカケが
私がね
易選流易学に触れた
一番最初のキッカケって
以前も
ブログに書いたけれど
偶然に出会った
師匠の山本先生に
私の個別鑑定を
していただいたこと
で
その後に
スカウトをいただき
内弟子となって
今に至るのだけど
最初の頃は
なぜスカウトして
いただけたのだろう?
よく分かって
いなかったわけ
でもね
自分で
自分の人生の設計図を
読み解いていくことが
できるようになったときに
その理由が
分かったわけ
だってさ
自分で言うもの
なんだけど
まさに
易者になれ!
って
言わんばかりの
人生の設計図
だったからさ
知らないということは・・・
先日行った
弟子会でね
丹羽さんって
人生の設計図どおりに
これまで歩んできたの?
って
聞かれたのだけど
実は
まったく
そんなことはないわけ
それ以前に
自分で
自分の人生の設計図を
読み解けるようになるまで
自分が
易者の道が合っている
なんてことは
知らなかったしさ
といっても
九星気学とか
そっち系のことには
興味もあって
学んではいたけど・・・
ただね
向いているとは
まったく思っていないし
そればかりか
いま思うと
易者の道とは
まったく別の道を進む
選択ばかりしてきたなぁ
っていう
実感すらあるわけ
それと同時に
しなくても良い
回り道もしていたなぁ
とも
思うよね
だってさ
自分の人生の設計図の
とおりに進んで行く
という
選択をしたらさ
いろんなことが
不思議なほど
うまく進んで行くわけ
まぁ
それが
当たり前のこと
なんだけどね
自分の
人生の設計図を
知るってことは
つくづく
大切なことなんだって
実感するよね
これからの自分の人生
どんな道を歩んでいきますか?
では
今日はこのあたりで!
今日も最後まで読んでくださり
ありがとうございます
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