【毎日ブログ】１３日目
「自分の子供や孫も勤めさせたい会社づくり」を
サポートする
“コミュニケーションプロデューサー”の
丹羽俊彦（にわ としひこ)です！
私の易の師匠
山本るみ子先生には
易者は自分を整えて！
と教えられました
易選流的には
定期的に自分自身の
人生の設計図である
「命式表」を紐解くって
ことなんだけど
早い話が
自分自身について
定期的に鑑定をして
自分自身を
より深く知って理解する
ということ
以前にも書いたけど
（別の顔を持つ男）
自分の人生設計図を
紐解くたびに
あっ、だからそうなのか！とか
いろいろな発見があるんです
（ただ最近はやれてないが・・・💦）
占い師は
自分のことを占っちゃダメって
聞いたこともあるけど
易選流の易選士は
人生の設計図を
紐解いて解説している
立場なので
運勢を占っている訳じゃない
なので
「鑑定セッション」と
いう言い方をしたりするんだけど
まぁ
いずれにしても
自分のことを鑑定して
自分自身を知ることで
自分の判断基準を持つ
ということにもつながるわけなんです！
特に
迷ったとき
決断しなくちゃいけない時とか
「自分は○○という特性があるから
□□するといいな！」
とか
「いま迷っているのは
こういう考え方のクセがあるからだ」
など
マインドセットにもなったりする
判断基準って
行動の基準にもなるから
結果的に
安心感や自信にもつながる
企業研修とかでは
自分軸研修
というものするんだけど
要するに
自分の強みとか
仕事をしていく中で
大切にしていること
とかをはっきりさせて
いくことで
自分の中の行動基準を知る
っていう
研修なんだけど
判断や行動するときの基準が
分かることで
判断そのものにスピード感が生まれたり
判断したりすることについて
安心感も生まれたりもする
人ってただ漠然と行動していると
不安になったり
人生の時間を無駄使いしたり
しちゃうかもしれない
でも
自分を知ることで
余計なストレスから解放されたり
より早く目標を実現させる
ことにもつながるんだよね！
自分を知るためには
感情が動いたときがチャンス！
腹が立ったとき
イライラしたとき
うれしいとき
悲しいとき
凄い！って思ったとき
ガッカリしたとき
とか
とにかく感情が動いたときに
「なぜ そう感じるんだろう？」
って
自分を掘り下げてみる
これって
すぐには答えには気づかないかも
しれないけど
誰でも
どこでもできるから
感情が動いたときが
チャンス
感情が動いたときに
自分を掘り下げるのは
自分が大切にしていることに
気づくことにもなったり
いろいろなことが見えてくるから♪
ちょっとの工夫次第で
結果や未来は変わる
では
今日はこのあたりで
また明日