木曜日はボランティアの花壇の水やり当番。
帰りにふと見ると
店の前で友人が手を振っていたので
寄った方がいいかと
友人のお店にそのまま入る
犬の散歩仲間だった
その頃はおっちゃん、
今はじいさんが
2人でモーニング食べていて
バアサンも仲間に加わり
くだらん話の中で
「あんたとこのモクモクしたあれはなんという花?」と言われたのですが
実は気になっていたこと。
歩道にはみ出ているんです。
「きれいやから、そんなこと気にせんでもええよ」
でも、帰ってから赤線のとこで切りました。
この本、見た?と、花友だちでもあるお店をしている友人
「この本、見せてもらうだけで
来た甲斐あったわ」
帰ってきたら
ご近所さんが外で奮闘されていました。
垣根にする柵を立てたいのだそうです。
「手伝いますよ」
杭を打って柵を縛って
2人のバアサン頑張ったー
「いいんじゃないのー?」
と、2人で自画自賛していたら
知らぬおっさんが
「下が空いていたら猫が入る。
台風が来たら倒れる」
なんですとと思ったら
なんとこの人
ご近所さんの息子さんだったー
「いつも文句ばかり言うので
ムカムカするのよ」聞いてはいたのですが
ごもっともかもね
クレオメ
咲きそう〜