昨日は、昔からある眼鏡屋さんに行って、

メガネを直してもらいました。

商店街もすっかり寂しくなっている過疎の町です。




あれやこれやして、午後1時から納骨です。

お寺のお庭にもう牡丹の花が咲いていました。




およそ40年前の父のお骨を出してもらい、

小さい骨壷に分骨。

母のお骨を入れて、和尚さんにお経を唱えて貰って

お線香を立てて、無事に納骨を済ませました。


夜は松山から来てくださった叔母さん(父の弟の奥さん)と3人で食事。




あとは実家の片付け。

捨てるものは山のようにあるので、

焦っても仕方がない。

また次回にしよう。

兄は先程、分骨した両親のお骨も持って

空港に向けて出発しました。


前回、帰ってきたのは去年の11月終わりだったのですが、

変わったことがみっつありました。

ひとつは、歩いて5分で行けた近くのスーパーが閉店になっていました。

ものすごく不便になりました。

人口が減るばかりの過疎の町は住みにくくなりますえーん


2つ目は、四国電力が更地になっていました。



3つ目、家の前は川なのですが、

カワウが泳いでいること。

今までは見たことなかったのに。

下の写真にカワウは写っていませんが。



今日もとてもいいお天気で、歩いていると

山の新緑が美しい。

たまに帰ると故郷もわるくないですねウインク