さて、先月5/9の事となりますが、隙間で少し育てられるようにバジルとエゴマの種を蒔いておく事に
前者はソースにする他、ガパオライスにも使いますし、後者はキムチにして食べるのが好きなんですよね
なんて言いつつ、何度か水を切らして葉の色を悪くしてしまいましたが、まずはバジルが定植サイズになってくれたので、連結ポットを持って畑にGO
と言っても専用スペースがある訳ではないので、コンパニオンプランツとしてトマトの足元に
トマトは別のところにも植わっていますが、手入れが追い付かず、メチャクチャな状態だったのと、先の定植でバジルの苗は全て植え終わってしまったので、改めて播種を
一度にたくさん採れても小言を貰うだけだから、逆に丁度良かったりして
因みにエゴマはと言うと…こちらも時間は掛かりましたが、6/7には定植できそうなサイズになってくれていたので、先日お伝えしたモロヘイヤと同様、畑の隅っこスペースへ
そんなに使う訳でもないので、この程度で十分なんじゃないかと思いますが、もし足りなくなるようだったら…それは来年の課題にしよう
で終わりかと言うと…まだだ
まだ終わらんよ
実は6/2にパセリの種も蒔いていたりして
正直、ただの彩りだと思っていたのですが、加熱すると使いやすいし、タルタルソース作りにも使えたりと、いつの間にかあると便利な類の一つになっていたんですよね
しかし6/21になっても音沙汰なし
何が悪かったのかしら
と考えたところで発芽する訳でもないので、今度はパクチーも加えて未練蒔きを
そして今度は保湿性を考え、籾殻を敷いてみる事にしました
これで発芽しなかったら…今度は苗を買って来ようかな
【おまけ】
そんな感じで、せっせとハーブ類を育てようと頑張っている一方、畑では野生化した青紫蘇がやりたい放題の状態なので、色々と有効活用
でも食べ切れるような量ではないので、残りは引っこ抜いて処分かなぁ
