さて、こちらは畑の隅っこゾーンで育てているソラマメとなるのですが、気付くと青紫蘇ばかりが茂っていて、肝心のソラマメは枯れたような状態になっていたんですよ
まぁ、本命は別にあるから…って、こっちも枯れてるやんけ
七つの子らしく、長い莢が姿を現して楽しみにしていたのに…無念
特に連作した覚えはないのに…
って、今更そんな事をぼやいても仕方がないので、まずは原因を究明すべく、株を引っこ抜いてみると、全くと言って良いほど根を張っていなかった模様
これも立枯病の症状なのかしら
改めて調べてみると、クロールピクリなる物を使って土壌消毒をするのは難しそうですが、ベンレート水和剤を使った予防やタチガレン液剤による抑制はできそうなので、しっかり勉強して来季はソラマメくんのベッドをズタズタにしてやりたいと思います
他に何か有効な対策をご存じの方がいたら、是非ともお教え下さいませ…