さて、こちらはサラダほうれん草のまろみを育てている畝となるのですが、例によって密度高めに種を蒔いているのに間引きをしていなかったので、ご覧の通り、これでもかってぎらいほうれん草が茂っているんですよ
おかげでサイズは小さめなのですが、数だけはあるので、取り敢えずバケツ1杯分ぐらいの刈り込みを
サラダほうれん草と言いつつ、寒さにやられた葉が汚くなって来た事を考えると、恐らく加熱して食べる事になると思うので、これぐらい量はあっても問題ないかと
すると案の定、餃子鍋の具材となって食卓に登場
でも通常のほうれん草と違い、シュウ酸が少ない=そのまま茹でて食べてもOKと言うのは手間が省けて良いですね
おかげで朝の忙しい時間にも重宝しているみたいです
それに続くのが、こちらのクロノスになる予定なのですが…周りにあった赤紫蘇や山わさびが枯れたところを見ると、追加で育てる事もできそうな
抽苔の心配はありますが、種袋先生によると3月中旬ぐらいまでは路地でも播種可能みたいなので、周りを掃除したら追加で種を蒔いてみようと思います