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さてさて、ダメな事は分かりつつ、変な未練を残してそのままにしていた里芋のセレベス＆京芋ですが、11月に入ったところで、そろそろ入替を考えなければならなくなってしまったので、意を決して掘り上げる事に
結果は…ですよね～
どうしたらこうなるんだろう
って我ながら不思議に思うぐらい孫芋どころか子芋も殆どできておらず、親芋すら小さなものばかりが出土されましたよ
それでも一応、親芋も食べられる品種なので、未練がましく持って帰りましたけどね
そんな里芋でも全てを注ぎ込めば一回ぐらいは芋煮会を…って、交渉を試みるような姿もしていないだけに、どう扱ったものやら
取り敢えず来年は関東モンらしく、土垂で再起を図りたいと思います
【おまけ】
と言った感じで今季の里芋も痛い結果に終わったのですが、実はビジネスホテルのバスタブでバナナの皮でも踏んだかのようのな転び方をして肋骨を1本折ってしまい、自分自身も痛い思いをしていたりして
でも自分的にそれは大した問題じゃなくって、今、一番困っているのは…骨に異常はなかったのですが、歩こうとすると何故か腰骨の辺りに激痛が走って、思うように動けない事なんですよねぇ
そんな時に限って急に寒くなり、鍋物が食べたいと言う展開になるのですが、上述した通り、私は畑に行けるような状態ではないので、妻に任せたところ…見事、鍋を食べる事はできたのですが、白菜は外の葉まで持って帰って来ていたみたいです
持って帰って来たのは11/5現在、こんな感じだった郷秋60日のはずなのですが…もう締まった状態になっていたのかしら
それはそれとして…こんな時だからこそ、便乗して芋煮大会をお願いしておくべきでしたね
そんな状況ながら週明けまでに片付けておかなければならない仕事は残ったままだったので、里芋の事なんてすっかり忘れていましたよ
