少し前になりますが…
京料理『木乃婦』高橋拓児さんのお料理教室に行かせて頂きました
先生は和食の魅力を世界に発信される料理人のお一人。
身近にある和食ですが、
先生の話を伺うと、改めて和食の凄さが分かります
白和え一つにしても、
素材の味か生きるように丁寧に、丁寧に下ごしらえをされます
海老芋の餡かけ。
海老芋の堅さで、料理人の腕が分かるって‼︎
出汁の試食。
出汁は和食の基本
ちなみに、右側はコブミカンの葉など少し加えただけて、一気にアジア～ン
そんな提案も面白かったデス♪
分子科学まで掘り下げてお料理を研究されているそうで。
何事もそうですが、
知れば知るほど、物事は奥が深いですね。
一生勉強しても、しきれな～い
どうする私⁈