スワロフスキーほどのキラキラ感はないですが、見ているとなんとも言えない鈍い光に惹きつけられます。
現在のカットのようににシャープさがなく、どことなく丸みを帯びているようなカットの違いからくるのかもしれません。
ひとつひとつそれなりの重さ
これを沢山つけたシャンデリアはさぞかし重いでしょうね…
なかなか現代の日本ではでは大きいシャンデリアを飾れる家は少ないのではないでしょうか
現代の家に合わせてこれらのパーツをリメイクして、小さめのシャンデリアを売っているお店もあるようです。
スタンドタイプの物もあったりして可愛いです
家にあるこちらのパーツはピアスなどのアクセサリーにリメイクしようか、オーナメントを作ろうか模索中です
