＊DirectX SDKのインストールでエラー起きちゃった場合の解決法＊
テクスチャをいじりだすと
配布されているバッチファイルとかなんかでちょくちょく耳にする
DirectX Texture Tool
これ実はDxTex.exeというたった一つの小さなexeファイルです。
しかしながらこれを同梱したものが無駄に壮大なので
導入のめんどくささは俺の中ではつとに有名です。
実はDxTex.exe単品を当ブログにうｐしてあるんですけどｎｹﾞｯﾌｹﾞﾌ
新PCにも入れましょう…ということで先ほどDLしてきたのですが
なんかインストールの時点で文字化けしてるし
そのインストールも途中でエラー起きて失敗するしなんなのこれっていう。
で、調べてみると
http://nanoappli.com/blog/archives/4739
DirectXのSDKをインストールしようとすると、「S1023エラー」が出る場合があります。
まさにこれ
以下の条件を満たしている場合に発生するようです。
DirectX SQKのバージョンがJune 2010のものをインストールしている
64bit版のWindowsを使用している。
(32bit版でも起きるかも...? 環境が無いので詳細不明)
Microsoft Visual C++ 2010 再頒布可能パッケージをインストールしている。
これはJune 2010版SDKのインストーラにバグがあって、DirectXがインストールしようとする再頒布可能パッケージより”新しい”バージョンの「Visual C++ 2010 再頒布可能パッケージ」が既に入っていると問題が発生するようです。
（引用おわり）
ま さ に こ れ。
ついこないだSteamのなんかでVisual C++ 2010入れてるの見たし…
Microsoft頼むよー。天下のOS作ってんだろうがよぉぉぉ、なんでこんな初歩っぽい部分で色々トチってんのさぁああああ
そんな訳で詳しくはリンク先で…ということです。
あーもうまじまいくろそふと