NHKアーカイブスで2006年のトリノ五輪での金メダリスト
荒川静香さんの特集をしてました。
金メダルの「トゥーランドット」は、なんと、開会式で、かの
パヴァロッティが「誰も寝てはならぬ」と唄ったのです。
荒川さんは、運命的なものを感じたそうです。
そうですよね、ご自身が用意している、フリーの曲を、
開会式で世界的なオペラ歌手パヴァロッティが歌ったら、
イタリアが見方してくれているような気もちだと、思います。
運命の女神が微笑んでいたのかも・・・。
荒川さんの演技を、VTRで何度見ても、涙が流れるんです。
静かな情熱的な曲、ものすごく女性らしい荒川さんの演技、
動きのひとつひとつが美しく、滑らかなスケーティング、
確実なジャンプやいろんな演技そして、イナバウアー。
インタビュー(現在の)最後のほうで、荒川さんが、
「わたしは、どちらかというと技術で点を取るタイプの選手だと
じぶんで思っていたんです。」
「でも、点を確実に取るモロゾフコーチが、計算に計算をして
その上で、(加点のない)イナバウアーをいれなさい、と言った
ことで、芸術的なスケートをしてもいいんだと気づかされました」
(ちょっとニュアンスが違うかもしれませんが・・・)
あの、美しい美しい荒川静香さんが、
芸術的な演技をしていいなんて・・・うそだ!
って思いました。
絶対にそんな風に思ったこともなかったし、
技術は本当に素晴しいのはわかってるけど、
美しすぎてVを何度みても涙が流れるのに・・・・・
荒川さんもご自身と何度も何度も闘って、
金メダルを勝ち取ったのですね・・・・。
