んにちは

 

 

プロポーズアドバイザーの しょう です。

 

 

 

今回は

『 逆プロポーズ 』

 

についてです。

 

 

 

 

 

《 草食男子 》

という言葉をよく耳にする昨今、

女性の方から逆プロポーズし、

結婚に至るケースが

増加傾向にあります。

 

 

 

男性からプロポーズするのは

当たり前という考えが

未だに根強いとはいえ

 

女性の方から

アプローチをかけてみるのも

 

 

“ アリ ”

 

なのではないでしょうか。

 

 

 

際に

【女性から男性への逆プロポーズは

アリかどうか】

 

アンケート調査をしたところ

 

 

 

 

83%の男性が

アリと答えているのです。

 

 

 

この結果から

 

今どきの男性は

女性からの逆プロポーズを

受け入れる準備があると

見ていいかもしれません。

 

 

 

なかなかプロポーズしてくれない…

何のために付き合っているのかわからない…

結婚のきっかけがつかめない…

 

 

 

そんな悩みを抱える読者の皆さんには

ぜひ知っておいてほしいことです。

 

 

 

今回の記事を最後まで読み、

逆プロポーズは選択肢となりうるか

考えてみて下さいね。

 

 

 

 

ず最初に

逆プロポーズの心得から

お話ししていきましょう。

 

 

 

男性がプロポーズを受け入れる体制

になっているからといって、

逆プロポーズはどのようにしてもいいと

いうわけではありません。

 

 

逆プロポーズには、

逆プロポーズなりの

ルールがあるのです。

 

 

 

まず、大切なのは

 

 

男性のプライドを重要視し、

 

 

あくまで女性らしく

逆プロポーズするということです。

 

 

 

 

男性のように

プロポーズしようと考えている方は、

 

 

《 上から目線 》

 

のように感じられ、

男性のプライドが

傷つくこともあるので注意しましょう。

 

 

 

また逆プロポーズする前に、

付き合っている彼氏が

結婚に対してどのように考えているのか

リサーチしておく必要があります。

 

 

 

結婚したいという気持ちはあるものの、

断られてしまわないかと

消極的になっていたり、

 

まだ経済力が伴っていないから

もう少し経ってからと

考えていたりするのか。

 

 

 

それとも、

結婚といえば

束縛されて自由度が失われると

結婚自体にそこまで

積極的に考えていないのか。

 

 

 

どちらを考えているかによって、

逆プロポーズされたときの

シチュエーションが変わってきます。

 

 

 

後者の場合は

逆プロポーズのタイミングではないと

いえるかもしれません。

 

 

結婚に対して前向きに考えてくれるよう

彼に接していく必要があるでしょう。

 

 

 

 

回は

逆プロポーズについて

ご紹介しました。

 

 

 

 

今までは男性から行われるものとして

考えられていましたが、

今の時代は

女性からの逆プロポーズが

徐々に広まってきているのです。

 

 

約8割の男性が容認しているので

積極的に

逆プロポーズしていいとは思いますが、

 

男性にはプロポーズしたい

というプライドがあることを

忘れてはいけません。

 

 

 

女性らしさを忘れずに

逆プロポーズすれば、

彼もきっと理解し

受け入れてくれるはずです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もし疑問に感じたことや感想があれば

コメントを残して頂ければうれしいです。

誠心誠意対応させて頂きます。

 

 

最後まで読んで頂きまして

ありがとうございました。