内向性と起業。
起業の不向きに、内向的、外向的は関係無くて、良いところを活かせば良いんやで、という。
稲盛さんは、楽観的な構想、悲観的な計画、楽観的な実行、とおっしゃっていたけど、内向性は、悲観的な計画を立てるんやないかなと思うんやけど、そういう点を活かせばええんやろね。
実行は、一歩踏み出せ、踏めばわかるさ、やなぁと思い、そういえば誰の言葉やったかなぁ、と探してみたら、これかな。
猪木さんの引退の時の言葉、元が、一休さんか、清沢哲夫さんか、根っ子は仏教的哲学なんかな。参照サイトの森田療法とか、初めて聞いたわ。勉強、捗るわ。