ポジ分(ポジション分解)のことをもう少し深めて話す。

前回投稿

http://ameblo.jp/nitrobaik/entry-12202462738.html?frm_id=v.mypage-checklist--article--blog----nitrobaik_12202462738

 

ポジ分とは、

①日本語の文章に対して英語のポジションを振る

②ポジションを振った順番に日本語を並べ替える

③並べ替えた日本語を英訳する

このプロセスの特に①のことを示す。

 

英語の基本的な語順は以下(例外もあるが基本はとても大事)

①who ②v ③what ④how ⑤ where ⑥when

①誰が ②動詞 ③何を  ④どのように  ⑤どこで ⑥いつ

※②v = verb(動詞)

 

特に文章を作る上でキーになるのは①ポジと②ポジ。

 

この2つのポジションだけで文章を成立させることが可能。

 

逆に他の①②無しに文章を作ることはできない。

 

その中でも、僕が考える最も重要な要素は②ポジ、すなわち動詞。

 

②ポジ(動詞)を中心に全てのポジションを説明することができるからだ。

 

①ポジ=②ポジを行う人

③ポジ=②ポジをやられるヒト・モノ(被害者)

④ポジ=②ポジをどのように行うか

⑤ポジ=②ポジをどこで行うか

⑥ポジ=②ポジをいつ行うか



例えば, 「彼は先週とても上手く野球をした」という文章をポジ分してみる。

 

・ポジ分

 ①彼は ⑥先週 ④とても上手く ③野球を ②した

 

・並べ替え

 ①彼は ②した ③野球を ④とても上手く ⑥先週   

 

・英訳

 ①He ②played ③baseball ④very well ⑤in the park ⑥last week

 

①He = playする人

③baseball= playされるモノ

④very well= どのようにplayするか

⑤in the park=どこでplayするか

⑥last week=いつplayするか

 

全てのポジションは②ポジとの関係で説明ができる。

故、②ポジを抑えることは英語を理解する上でとても重要になる、

と振り返ってみて大事だなと感じている。