学校から帰ってきたら、宿題のじかん。
「先生、分からないところがあって・・・」
と言われて見てみると、
36cmを3等分した1つ分の長さの問題が。
まだわり算を習っていません。
さて。
やり方を教えるのは簡単。
ですが、いかに自分で考えて解くかが大事。
私たちはその手助けを、少ししてあげるだけです。
生徒自身の考える力を最大限に引きだし、
そのプロセスをしっかりとほめてあげて、
生徒が自分の力で回答を導き出せるように
誘導する、まさにコーチングです。
「どこまで考えてみたの?」
「うん、よく考えたね、そうしたらどうなった?」
実は生徒は勘で考えていたのですが、
勘だからダメ、という理由で終わってしまっていたのです。
勘だってひとつの発想。
きちんと発展できれば、決して無駄ではありません。
「10cmくらいかなって」
というので、ちゃんと確かめてみようと言いました。
「3つで30cmだから足りないかぁ・・・・
じゃあ・・・・・あっ!!!分かったぁ!!!!!」
と自力で答えを導いて、大満足の大正解。
他にいい解き方があれば、この後に教えてあげる。
その方が、生徒は生き生きと学び、理解し、納得してくれます。
自分でできるようになれば、勉強がもっと楽しくなるはず。
そう期待を込めて、コーチング使ってもっともっと、
生徒の考える力を伸ばしてあげたいな、と思っています。
教室長 小栗 ![]()
