2011年開幕戦のオーストラリアGP。それは僕に大きな衝撃だった。これほどまでに面白い競技が存在するなんて!大袈裟かもしれないが本当にそんな感じだった。レースであるからには前を走ってるほどいい。そのくらいしかわからないなかで小林可夢偉選手がトップ10圏内で走っていた。僕がF1を見るなかで応援する的が一瞬で絞られたことはとても大事なことだった。スポーツは応援するものがあってこそ楽しめるものだと思っている。だからこの時の可夢偉選手の存在に感謝だ。彼がいなくてはF1を見ていなかったかもしれないのだから。