逆説的な話
1本の鉛筆を50円で買ったとしよう。
使わなければ、50円の損
1日お絵描きを楽しんだり、勉強で活用できれば
1万円以上の効果を生み出すこともある。
費用対効果というより、
効果-費用 という考え方。
上の子が生まれた時からこどもちゃれんじを購入し続けている。
年間およそ2.8万なので5年で15万近くになる。
一時期はあまり購入してもちょっと見るだけでおしまいという時期があった。
ところが下の子が本に興味を持つようになってから我が家にこどもちゃれんじの活用度がものすごく高くなった。
内容もバラエティに富んでいるし、
何かあるたびにちゃれんじ関連させて話しやすい。
今この瞬間でいえば、まぁ15万ぐらいに見合う働きはまぁまぁしているかな?というところ。
この年代に最も重要な事は、非認知能力を伸ばす事なので、こどもちゃれんじを通じて、この測定しにくい能力が伸びていると嬉しい。
非認知能力は以下のリンクが面白くまとめられている