物理ドラム 短剣型の利点・欠点 | にとりんの城

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物理ドラムの武器は

  • 精巧な猫じゃらし(武器)
  • ドラムスーツ or ゴヴニュの鎧(鎧)
  • 深淵の号哭(ガチャ頭)

といったドラム専用装備が一般的である。

 

 

ところが、めでたく自分は「深淵の号哭」をもっていない。

これではミノタウロスcの洞察発動はできないのである。

 

 

そのため、自分の装備は

  •  ステルスダガー(武器)
  •  サイレントクリーパー(鎧)

を採用した。(GXの使いまわしもできたので)

これなら号哭がなくても洞察の発動は可能である。

 

 

短剣型の利点として

  • 専用装備の半分以下の費用で完成できる。
  • 深淵の号哭がなくても洞察が発動できる
  • 薔薇のブレスレッドが標準装備なので、防御無視を多く積める
  • 単体攻撃へのダメージは専用装備に対して劣らない

 

短剣型の劣っている点について

  • 短剣型のダメージは近距離扱いなので、ナイルローズの効果が発動しない
  • +10装備基準でキャロットビートのダメージを比較すると 15~20%専用装備のほうが高い
  • 短剣型はサイズ補正を受ける。猫じゃらしはサイズ補正はすべて100%

 

短剣型が専用装備に対して劣っている箇所はたくさんあり、

突き詰めれば専用装備の方が強いとはわかっているが、

高額な装備を用意しなくても十分強い短剣猫について紹介していきたい。

 

次回は装備について