Merry Xmas
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クリスマスも関係なく、元気に出勤です!
クリスマスで思い出すことがあります。
今は人事部として働いていますが、実は私は元々営業部でした!
その際、クリスマス当日にお預かりを頂いたことがあるのですが、
「お子様の為」に、と弊社のマンションを購入して頂いたことがありました
弊社とお付き合いいただくお客様は、
生命保険代わりや、将来の備え、ご家族の為に資産を残すことを目的として購入して頂く方が大半です。
「子供への将来のクリスマスプレゼントだ」
と言うお言葉と、ご家族に対する愛情を聞かせていただいたときは
この会社に入社し、お客様と出会えてよかったと心から感じました。
そのときにお客様と約束した「一生のお付き合い」を守るために、
お客様と、大切な資産を守るために、これから会社を更に大きくしていきたいです。
一緒に大手をつくっていくメンバーが、もっともっと集まりますように・・
弊社が入っている、ビルのエントランスに飾ってあるクリスマスツリーです↑
今日で見納めですかね~
NITOHは、お客様がマンションを購入していただくことを、成約や申込みではなく、
「お預かり」といいます
お客様の大切な資産をお預かりして、将来お届けすることが、私たちのお仕事です
今回載せている写真は、お預かり頂いたときに社内に貼るお祝い表明!
みなさんおめでとうございます
今月は初のお預かりの子もいました!
頑張って結果に繋がるってすばらしいですね
残り1週間も気を引き締めてがんばりましょう
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□ マンション運用とは □
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購入した物件を入居者に貸して、家賃収入を得ることや、購入した物件が購入価格よりも値上がりしたときに売却して、利益を得ることを目的にマンションを購入します。
その中でも、当社のお客様では投資、投機、儲けるためというよりも、将来のライフイベントの変化に伴う“問題解決”のためにご購入される方が大半です。
マンション運用には多額の資金が必要だというイメージがありますが、ご職業や年収、物件によって金融機関からの融資額が変わるので、まとまった資金を用意できなくても始められる場合もあります。
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□ マンション運用の仕組み □
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不動産を購入し、それを第三者に賃貸することで、毎月家賃収入を得ていく方法、これをインカムゲインといいます。
インカムゲインでは、毎月安定した家賃収入を得ます。多くの場合、物件は金融機関からのローンで購入し、家賃収入の中からローンを返済していきます。毎月の家賃収入の中からローン返済やその他支出を引いたものが利益になるのです。
マンション運用を始めるのに、特別な知識やスキルは必要ありません。
もちろん、基本的なことを勉強したり学ぶ必要はありますが、株式投資やFXのように複雑な投資方法を学ぶことや、日々経済の動きをパソコンや携帯でチェックしなければいけないということはありません。
また、1980年代後半のバブル期に流行した不動産投資は売却利益を目的とした、キャピタルゲインに期待する短期的な視点の不動産投資が主流でしたが、ここ最近主流になっているのは、毎月安定して入ってくる家賃収入に期待し、長期的な視点から行なわれる不動産投資です。
ハイリスク・ハイリターンでもなく、ローリスク・ローリターンでもなく、弊社では【 ローリスク・ロングリターン 】とお伝えしています。
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□ マンション運用のメリット □
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1. 生命保険代わり
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一般的な保険のうち、もしものときの備えとして、まず頭に浮かぶのは死亡保険です。
死亡や高度障害などで働けなくなる状態になってしまったときに、自分や大切な家族のために入っておきたいのが死亡保険です。まとまったお金を一括で保険金を受け取る方法以外に、給料のように毎月決まった金額を受け取ることもできます。家族構成やライフスタイルに合わせて、保険金額や掛金などを選ぶ方が多いです。
特に、マンション運用を始めるときは、生命保険の見直しの絶好のタイミングになります。
どうしてマンション運用が生命保険代わりになるのかというと、住宅ローンを組んでマンションを購入する場合、融資の条件のひとつとして、「団体信用生命保険」への加入が義務づけられていることがほとんどだからです。
ローンで物件を購入したときは、「団体信用生命保険」がつきますので、ご購入されたお客様に万が一、死亡や高度障害などで働けなくなる状態のことがあったときにはローンの残債はなくなり、大切なご家族に無借金の不動産、財産を残すことができるのです。
マンションを購入し、住宅ローンを組むことは、生命保険に入ることとほぼ同じようなことです。ローンを組んで3000万円のマンションの1部屋を購入するのであれば、それは3000万円の保障づくりだと考えることもできます。
ローンの返済を家賃収入でまかない、自己負担が1万円だとしたら、その1万円は将来のための保険料ということです。
2. 節税対策
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不動産を購入し、確定申告をすることによって、初年度とその後の数年は節税効果を見込めます。
実際に新築居住用不動産を購入したときに受けられる、10年または15年間にわたる、「住宅取得控除」とは違い、建物の減価償却を経費に組み込むことで不動産所得が帳簿上で赤字になれば、税金の還付を受けることができるからです。
マンション運用で節税効果が期待できるのは、所得税だけではありません。住民税や相続税も少なくなります。
住民税は所得税の情報をもとに課税額が算出される税金です。所得税が下がれば住民税も少なくなります。
相続税の節税は、遺産を相続する際に、資産を現金で持っていた場合、額面どおりのお金に対する相続税を支払わなければいけません。しかしこれを土地、不動産に変えると「相続税評価額(路線価)」を基準として相続税が課せられるので、現金で持っている場合よりも資産の評価額が下がり、相続税が安くなります。実際の資産価値が変わるわけではないので、現金を不動産に変えて相続するだけで節税効果が生まれるのです。
3. 年金対策
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年金受給問題が絶えない今の時代において、年金対策としてマンション運用を始める人が増えています。月々のローンの支払いを家賃収入でまかない完済すると、その後は大きな資産に成長したマンションが残ります。
もし家賃収入を、年金のプラスアルファとして活用するならば、月々の確実な家賃収入で、生活は充実するはずです。働いている時には忙しくてあまり行けずにいた旅行に行ったり、趣味にお金を費やしたりと、豊かな老後を迎えられます。
また売却をすれば、まとまったお金を手に入れることができます。
自宅の住宅ローンの残債返済にあてたり、お子さまの不動産購入資金にあてたり、売却して得たお金でさらに豊かさを手に入れることもできます。オーナー様のご希望や状況によって様々な活用方法が選択できるのです。
4. インフレ対策
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インフレ時の資産運用は、現金のまま持っておくと目減りしてしまいます。そのため、何かに投資をしたり、運用することが必要になってきます。
物価が上昇することで、相対的に家賃が値上がり、収益率が上がる可能性があります。
また不動産を購入する場合には、現金一括で支払う方は少ないと思います。多くの方がローンを組んで購入しています。
今後のインフレによって金利が上昇しても、低い金利のままでローンを支払っていくことができます。家賃が上昇し、ローンが低金利であれば、それだけ収益を上げることができます。
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□ 他の金融商品とくらべて □
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金やプラチナなどの現物資産はインフレに強いですが、経済情勢など資産価値に影響を及ぼす範囲が大きいのも特徴です。日々の動向チェックが必要なため、忙しいサラリーマンや、OLにはあまり向かない投資です。
投資信託・株式投資やFXは、利回りもよく、少額から始められることもあり人気です。しかし、株式投資やFXを行う場合は多くの海外投資家たちの動きに注意が必要になります。
マンション運用は、株式投資やFXのように目に見えて大きな収益を上げることはできません。手取り利回りも3〜5%の物件が中心となっています。
しかし、マンション運用であれば、長期的かつ安定的に収益を上げることが可能です。【ローリスク・ロングリターン】です。
将来に渡って人口の減る可能性の少ない確かな地域の確かな物件を購入すれば、不動産価格が半分になってしまうことや、賃料が半分になってしまうことは考えにくいといえます。
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□ 最後に □
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今の時代、マンション運用はマイナス金利政策の恩恵を受け、資産運用のなかでももっとも有望な選択肢になってきています。
銀行にお金を預けていてもお金はほとんど増えません。
お金を別の場所に動かし、「お金が新しいお金を生み出す」ところに出す。この意識を常に持っていてほしいと思います。これからの時代は、ご自身が主体的に資産運用をしなくてはいけません。
10年後、資産運用をしている人、していない人で格差ができること間違いなしです。
皆さまも、このチャンスを逃さず、マンションオーナーとしての第一歩を踏み出してはいかがでしょうか。
NITOH株式会社人事部採用担当です
本日からブログをはじめます
いまNITOHで働いている社員のみなさんと、これから入ってくる方々に、
楽しんでいただけるような、日常を記事に残していきます
仕事中の風景や、イベント事、社員紹介も随時していきたいと思います