お久しぶりです!タヌです!
今日は久しぶりに、ゆっくりとした休日を過ごせたので、前回の続きを書いていきたいと思います。
前回は、私がMLM(ネットワークビジネス)の世界に足を踏み入れる「きっかけ」についてお話ししました。
今回は、その中で出会った Gさんとのやり取りが、私にどんな影響を与えたのか? についてお話しします。
⸻
Gさんに勧誘し、大笑いされたあの夜
前回も書きましたが、私はN氏のコミュニティに参加し、「この人なら拡げてくれるかも!」と思ったGさんに声をかけました。
ですが、彼の反応は想像とはまるで違うものでした。
「お前、何やらされてんの? それネットワークやろ?」そう言って、 大笑い されたのです。
驚いた私に、Gさんは続けました。
「俺、ネットワーク20年やってんねん。でっかいチームも持ってる。そこで太い収入あるから、あんたとやってる事業も続けられてるんや。」
私はただただ驚きました。
長年お仕事をご一緒していたのに、そんな話が一度も出たことがなかったからです。
(今思えば、それがGさんのポリシーだったんでしょうね。)
⸻
Gさんの問い:「あなたはそのコミュニティで何がしたいの?」
Gさんは、私がなぜそのコミュニティに入ったのか、どんなことをしているのかを丁寧に聞いてくれました。
私は、参加の経緯からチャレンジプログラムのことまで、正直に話しました。
Gさんは「うん、うん」と相槌を打ちながら、じっくりと耳を傾けてくれました。
そして、話し終えた私にこう問いかけました。
「で、あんたはそのコミュニティで何がしたいの?」
私は少し戸惑いながら答えました。
「えっと……仕事につなげたい、ですかね。」
その答えに、Gさんはこう返しました。
「仕事につながるのはわかる。でも今あんたがやってるのは、“勧誘”やろ?やってることはネットワークと一緒や。一番あかんのはな、そんな中途半端なやり方で人に声かけてることや。それじゃあ信用、なくすで。」
…その言葉が、胸にグサッと刺さりました。
⸻
「信頼してない相手を紹介しても、意味がない」
Gさんは続けて言いました。
「あんたが本当にええ環境におるんやったら、俺はええと思う。でも、聞いてる限り、あんたの“アップ”って人、あんまり良さそうやないな。」
私は内心、「Nさんに勧誘された時、確かに嫌な気持ちしかしなかったな…」と思い返していました。
「もし今、あんたのアップに“ここで今すぐ話を聞いてくれる人がいる”って言ったら、来てくれると思うか?」
私は黙り込んでしまいました。
「来てくれへんやろ?時間遅いとか、場所が遠いとか、そんな理由つけて。」
「要するに、あんたもそのアップのこと、信頼してへんってことや。見てたらわかる。」
…まるで、心を見透かされたような気持ちになりました。
⸻
「信用なくす前に、やめとき」
「口コミの仕事は、信頼関係がすべてや。変なコミュニティであんたが信用なくすの、ほんまにもったいないわ。すぐ辞めな。」
私は言葉が出ませんでした。
だけど、心の中ではもう答えが出ていました。
そしてGさんは笑ってこう言いました。
「さ、せっかく美味しいご飯食べに来たんやし、一杯食べや!」
そのあとは、他愛もない話で和やかに時間が過ぎていきました。
⸻
帰り道、頭の中に残ったのは――
帰りの電車の中で、
私の頭に残っていたのは、N氏の言葉ではなく、Gさんの言葉 でした。
- 「そのやり方じゃ信用をなくすよ。」
- 「あなたが本当に信頼できる人とやりたいと思うなら、やり方を見直した方がいい。」
その夜、私はようやく 「辞める決断」 をしました。
⸻
次回予告:MLMの世界へ――再びGさんと向き合う時
次回は、コミュニティを退会したあと、再びGさんと再会し、私がMLMの世界に足を踏み入れるまで をお話しします!
楽しみにしていてくださいね!