【実践してナンボ!】「考具」加藤昌治 | Nitlog

【実践してナンボ!】「考具」加藤昌治

いやー好きなんですよねー。アイディア本。


考具 ―考えるための道具、持っていますか?/加藤 昌治
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アイディア(アイデア?)に関するマインドは以前書かせてもらった「アイデアのヒント 」がオススメですが、さらにアウトプットを突き詰めるならコレです


本書ではある課題があって、アイディア(企画)を求められるときにこういう方法(プロセス)がありますよというワーク形式で話が進められています。

ですが、ここでは少し視点を変えて僕なりの整理を書かせていただきます。


早速ですが個人的にアイディア(情報)に関しては3つのフェーズを常に意識しています


①インプットフェーズ(情報感度、情報体質)
②アウトプットフェーズ(記憶、ストック化)
③実行フェーズ(具体的に使用、ケース応用)


①は情報に対するアンテナを張るということです。「眺める」ではなく意識的に「見る」感覚を日常もつこと。「考具」では『カラー・バス』『聞き耳』がココに当たると思います。
アイデアのヒント 」はココに詳しいかと。

②は「見た」もの、感じたものを自分の引き出しに入れること。「使える状態」にすることです
「考具」だと『ちょいメモ』『アイデア・マラソン』でしょうか。

③はまさに、課題解決。①②でたまった自分のアイディア(企画のタネ)をさらに発散、収束させて企画書にしたり、現場で活かします


①②は習慣化。さらに課題に応じてフィルターを増やしていきます
本書は③の段階。特に「発散」についての技が満載なので、「実行」のクオリティアップに役立てていきたいと思います


僕は①については元々そんな人間といいますか、一人で変な看板とか見て吹き出しているような幸せな変人だったのですんなり入れました(笑)情報に対するアンテナというのも、カタく考えすぎずにその延長で楽しんでやってます。

ですが②については行動に移せたのはここ1,2年なんですね。今思えば、小学生の頃から日記でもつけてればメチャメチャ参考になったんじゃねーか!?とか考えてしまいます。10年後に同じ後悔をしないためにも、今からコツコツやっていきたいと思います。はい。実はブログを始めたのも、そういった自分データベースを作るためっていうのが理由のひとつだったりします。


③はもうこれからガンガン経験積んでいきたい次第です。勿論今だってやってやりますとも。メモに加えて『アイデアスケッチ』『企画書』by考具は普段からアイディアが連結したときにドンドン書いていきます。「明日までにアイディア出してこい!!」なんて言われて、もういっぱいありまっせ的な。どれにしよっかなー的な状態が理想です(笑)


まとめますと↓


インプットフェーズで幅広く情報を得て(①)、アウトプットフェーズでその情報やそれに対する自分の気付きをストック(②)。そのように自分データベースを常日頃更新し続け、充実させておく。そして実行フェーズにおいて課題と掛算をし、企画(実行)に昇華する(③)。


「自分データベース×課題=企画(実行)」



です。「アイデアとは既存の要素の新しい組み合わせ以外の何ものでもない」んです。要素は多い方がいいに決まってます。同時にコレは、後天的につけられる力です。ようはやるか、やらないかってやつですね。




もはや書籍紹介でもなんでもなくなってしまいましたが、個人的に書いてて考えが整理されました(笑)失礼!



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斬新?レトロ?とにかく変なバンド。同時に、やたらかっこいいバンドです