【恐るべき洞察力】「ザ・イロモネア」09/09/10放送
久々にバラエティー番組をフルで見ました。
ちなみに当方、メチャメチャお笑い好きです。
が、最近あんまテレビ見てなくてですね。ホントたまたまって感じなんですが。
気になった点があったので、いくつか。
「ザ・イロモネア」
まず番組説明をざっくりしますと、100万円を目指した芸人ネタ見せバトルです。司会はウッチャンナンチャン。
5つのステージ(「一発ギャグ」「モノマネ」「モノボケ」「サイレント」「ショートコント」)があって、100人の中からランダムに選ばれた5人のお客さんが審査員。各ステージで3人(ラストは5人)笑わせるのがノルマで、クリアすれば次のステージに進めるというカタチ。
で、今回の挑戦メンバーはこちら↓
NON STYLE/友近/とろサーモン/ジャリズム/キングオブコメディ/テツandトモ/つぶやきシロー/矢野・兵動
まず、個人的に好きなキングオブコメディはあえなく第一ステージで敗退。いやーいつも思うんですが、このコンビはムラありすぎ(笑
突き抜けた強烈キャラのボケに、いぶし銀のツッコミはハマればホームランなんですけどね。ネタの世界観には一周回ったシュールさみたいなものがあってわかりづらい部分もあるにはありますが。僕は好み。特にツッコミが。間といい、トーンといい、絶妙。
ちなみにYoutube↓
そして、対照的なとろサーモンの安定っぷり。このコンビはトークもうまいし、ボケの久保田はいい感じでいじられるしもっと売れていいと思うんだけどな。
なんといってもネタのクオリティが高い!!
衝撃の「スカし漫才」。下記Youtubeをぜひ、ご覧あれ↓
で、ココからが一番言いたかったことなんですけど主役は間違いなくこの方でした。
つぶやきシロー。
いや、ガチでね。この人は芸人としてハンパないポテンシャルを持ってると思うんですよ。
なんといってもその「洞察力」。頭ひとつどころじゃないくらい、抜けてます。まさに圧倒的。
昨今のお笑いで、「あるあるネタ」というのは定着してきたジャンルだと思うんですね。だいたひかるとか、レギュラーとか出てきたあたりからでしょうか。まぁつぶやき師匠は、全然前からやってましたけどね。
で、このジャンルって一見手を出しやすそうなジャンルといいますか。○ンタの神様に出てくる芸人とか、コレやってるの多いと思います。が、大半はおもしろくないという現実。
しかしつぶやきシローは100万円こそ惜しくも逃しましたが、それまでのステージではほとんど瞬殺で勝ち抜いてきてます。一言で、オトしてるんですね。
同じ「あるあるネタ」でも差が出るこの現象。僕なりに考えてみました。
ウケないあるある
→「こんなんあるよねー」「あぁ確かにね」
ウケる(つぶやきシローの)あるある
→「オレ以外に思ってたヤツいたんだ!?」「ぶはぁ!そういややったことあるわコレ!!」
つまり、ウケないあるあるは「会話の中で時々出てくるような話題」のレベル
そして、つぶやきシローが披露するあるあるは「ひとりで完結する気付きや妄想世界。または行動。」。
そう、つぶやきシローは「個人」をブっさしてくるんです!!思ってるけどアホらしすぎて人に言わないコトだったり、一回コッソリひとりで試しちゃったコトだったり。さらに、自分でも気付かない、指摘されて初めて気づかされる、つまり無意識のレベルにまでしばしば達してくるんです!!
これはスゴイこと。恐るべき洞察力としか言いようがない。
人を笑わせるには、人を知らなければならない。
人間洞察力が如実に現れる「あるあるネタ」というジャンルにおいて、彼を超えるのは至難の業なのでは。
プレイヤーとしてだけではなく、作家業をやっても活躍するんじゃないでしょうか。(もうやってるんですかね?あんまり番組で見ないし笑)
大体お笑い番組を見るとこんなん考えてしまいます。ホント好きすぎて(笑)
<ただ今再生中>
Shine a Light: Original Soundtrack

¥1,725
Amazon.co.jp
The Rolling Stones/Loving Cup
まだ引きづり中(笑)DVDではジャック・ホワイト(ザ・ホワイト・ストライプス)とのデュエット。うーん、いいな。
ちなみに当方、メチャメチャお笑い好きです。
が、最近あんまテレビ見てなくてですね。ホントたまたまって感じなんですが。
気になった点があったので、いくつか。
「ザ・イロモネア」
まず番組説明をざっくりしますと、100万円を目指した芸人ネタ見せバトルです。司会はウッチャンナンチャン。
5つのステージ(「一発ギャグ」「モノマネ」「モノボケ」「サイレント」「ショートコント」)があって、100人の中からランダムに選ばれた5人のお客さんが審査員。各ステージで3人(ラストは5人)笑わせるのがノルマで、クリアすれば次のステージに進めるというカタチ。
で、今回の挑戦メンバーはこちら↓
NON STYLE/友近/とろサーモン/ジャリズム/キングオブコメディ/テツandトモ/つぶやきシロー/矢野・兵動
まず、個人的に好きなキングオブコメディはあえなく第一ステージで敗退。いやーいつも思うんですが、このコンビはムラありすぎ(笑
突き抜けた強烈キャラのボケに、いぶし銀のツッコミはハマればホームランなんですけどね。ネタの世界観には一周回ったシュールさみたいなものがあってわかりづらい部分もあるにはありますが。僕は好み。特にツッコミが。間といい、トーンといい、絶妙。
ちなみにYoutube↓
そして、対照的なとろサーモンの安定っぷり。このコンビはトークもうまいし、ボケの久保田はいい感じでいじられるしもっと売れていいと思うんだけどな。
なんといってもネタのクオリティが高い!!
衝撃の「スカし漫才」。下記Youtubeをぜひ、ご覧あれ↓
で、ココからが一番言いたかったことなんですけど主役は間違いなくこの方でした。
つぶやきシロー。
いや、ガチでね。この人は芸人としてハンパないポテンシャルを持ってると思うんですよ。
なんといってもその「洞察力」。頭ひとつどころじゃないくらい、抜けてます。まさに圧倒的。
昨今のお笑いで、「あるあるネタ」というのは定着してきたジャンルだと思うんですね。だいたひかるとか、レギュラーとか出てきたあたりからでしょうか。まぁつぶやき師匠は、全然前からやってましたけどね。
で、このジャンルって一見手を出しやすそうなジャンルといいますか。○ンタの神様に出てくる芸人とか、コレやってるの多いと思います。が、大半はおもしろくないという現実。
しかしつぶやきシローは100万円こそ惜しくも逃しましたが、それまでのステージではほとんど瞬殺で勝ち抜いてきてます。一言で、オトしてるんですね。
同じ「あるあるネタ」でも差が出るこの現象。僕なりに考えてみました。
ウケないあるある
→「こんなんあるよねー」「あぁ確かにね」
ウケる(つぶやきシローの)あるある
→「オレ以外に思ってたヤツいたんだ!?」「ぶはぁ!そういややったことあるわコレ!!」
つまり、ウケないあるあるは「会話の中で時々出てくるような話題」のレベル
そして、つぶやきシローが披露するあるあるは「ひとりで完結する気付きや妄想世界。または行動。」。
そう、つぶやきシローは「個人」をブっさしてくるんです!!思ってるけどアホらしすぎて人に言わないコトだったり、一回コッソリひとりで試しちゃったコトだったり。さらに、自分でも気付かない、指摘されて初めて気づかされる、つまり無意識のレベルにまでしばしば達してくるんです!!
これはスゴイこと。恐るべき洞察力としか言いようがない。
人を笑わせるには、人を知らなければならない。
人間洞察力が如実に現れる「あるあるネタ」というジャンルにおいて、彼を超えるのは至難の業なのでは。
プレイヤーとしてだけではなく、作家業をやっても活躍するんじゃないでしょうか。(もうやってるんですかね?あんまり番組で見ないし笑)
大体お笑い番組を見るとこんなん考えてしまいます。ホント好きすぎて(笑)
<ただ今再生中>
Shine a Light: Original Soundtrack

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The Rolling Stones/Loving Cup
まだ引きづり中(笑)DVDではジャック・ホワイト(ザ・ホワイト・ストライプス)とのデュエット。うーん、いいな。