初めて味わう感覚…



自分が「点」になった感覚…



不安や心配で、何も飾っていない…



そこには、ただただ1人の人間が居るだけという感覚…



ようやく、たどり着いた境地…



それは、とてもシンプルでした…



そして同時に、とても軽い…



何せ「点」なんだから笑



心配や不安から行動することがなくなり、不必要に消費されるエネルギーが、全くない状態…



それはとても軽やかで、人生がワクワク楽しく感じる感覚でした。



まさか自分が、人生でこんなにもシンプルで、ワクワクする境地を体験できるなんて…



そして、洗脳から、自分が本当はやりたくない行動をしなくていい…



思い込みや、固定観念の外側から、世界を見ることができるなんて…



僕は、とても喜びに満ち溢れました。



そのとき、僕の中に、一つの思いが湧き上がってきました…



それは、感謝でした…



今までの、辛く苦しい経験があったからこそ、たどり着けた境地…



僕は、今まで許すことができなかった母親への思いも、このとき心の底から感謝に変わったのです。



自分を失うほどの、母親の洗脳があったからこそ、本当の自分に出会えた…



中途半端な洗脳では、たどり着くことができなかった…




完璧に、洗脳に染まりきったからこそ、そうではない自分を、ハッキリと認識することができ、そして本当の自分を体験することができたのです。



そう考えると、今まで僕の前に現れた、全ての体験に、感謝の思いが溢れてきました。



人生に、何一つ無駄は無かったんだ!



嫌だと思うこと、苦しいこと、辛いことも全て、自分を知り成長するための、大事な経験だったんだと、このとき悟りました。



そして同時に、この世の全ては「愛」だったのだと知ったのです。



今まで、神は愛だ、宇宙は愛でできている、などの言葉を耳にしてきましたが、このときハッキリと、その感覚を実感できたのです。



そして、この体験の後、数日過ごして行くうちに、僕はさらに、3つの大きな気付きを得たのです。



その3つの大きな気付きを、皆様にお伝えさせていただきたいと思います。



まず一つ目は…



僕が体験したことは、まるで日本の国旗のようだ…


ある日、この国旗が目に入り、ハッとしたのです…



日本の国旗は、白地に赤丸…



白地〓ノーマインド〓洗脳や思い込みの外側。



赤丸〓日〓光〓魂〓本当の自分。



つまり、ノーマインドのとき、魂が顔を出すのです。



「日出る国、日本」。



この「日」と言うのは、光であり魂とも言えるので…


言い換えると、「魂が目覚める国、日本」となります。



そして、この赤丸は、「1滴の血」という見方もできます。



地球上には、様々な人種や文化が存在しますが、ノーマインドの世界から見たとき、みんな本質は変わらない、ただの人間だと言うことです。



米粒は、一粒一粒、同じ形に見えていますが、実は全く同じ形はありません。



しかし、形が違う米粒をいくら砕いて、粉にしたとしても、その本質は変わらず、お米はお米です。



それと同じで、人間もいろいろな人が居ますが、本質はみんな赤い血を宿した、同じ人間…



僕が経験した、ノーマインドの世界の状態のときに味わった感覚…



ただただ1人の人間という「点」の感覚が、日本の国旗の赤丸の「点」と同じだったのです。



このとき僕は、日本が持っている、特有のエネルギーを感じ、そして、なぜ日本に生まれてきたのか、経験によって理解したのです。



そして、3つの大きな気付き、その2つ目は…



つづく…