地蔵寺から安楽寺までは西に進みます。
道に迷うことはないと思いますが、
途中広い道路に出るのかどうか迷うところがあるもの、
民家の町中を抜ける感じです。
しかし、それでも人に遭遇するのは少ないですね。
1時間以上とはいえ、結構足にも疲労が蓄積されて
思うようにストライドが伸びないのがわかります。
うっ、そういえば、どうも、左足の裏がちょっと・・・。
なんか違和感がある。マメかな。
とはいえ休んでいる暇もないですし、先へ。
直線道路で先にリュックを背負った人が見えてきました。
1kmぐらい後を追っかける感じになったんですが、
歩き遍路の人のようです。ただ、白衣はなしで笠もなしです。
そうこうしているうちに広い道路にぶち当たり、
お遍路地図で帰りの徳島へ行くバス停を確認していると
リュックの人が突然道を聞いてきました。
どうも、安楽寺に行きたいとのことで道の確認でした。
道順を教えて、お礼にミカンを頂きましたが、
この時、お接待を受けたらお札を渡すという習慣が
身についていなかったので何も渡すせずじまい。
背中におぶっている四国さんがつぶやきます
(お接待受けたら納め札渡すんやで修行たらんな。
そんなふとどきな奴にはこの後試練を与えよう)。
帰りのバスの時刻を確認しつつ、安楽寺へ向かうと
先程のリュックの人も丁度安楽寺に到着です。
おおっ、なんか日本風の山門ではない感じですね。
