ゆる甘将棋   実戦詰将棋1 9~15手詰 | ミンゴのブログ

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 今回は今までのひよこ達との対局で出て来た詰みを幾つか載せます。

 

 

 

 

 

 

 12月後半辺りから漸くピヨ幸と戦い始めたが、最初は5連敗スタートだった。覚えている限りでは矢倉、角換わり、雁木、後は対抗型で負けた。最初の方で手を抜いて来る事が有るので割といい感じに進める事ができる時も有るが、徐々に本気を出して来るのか、最後の最後でギリギリ負ける。
 しかしミスは有るし、元々、WEB版のひよこは全て下位レベルと位置付けられているらしい。アプリの方には何と五段だか六段のひよこがいるらしいので、それに比べれば全く大した事無い筈。そんなのがいるんじゃ、ピヨ幸はせいぜいカンダタ並かな。てっきりラスボスだと思っていたが、上には上がいるものだ。そんな下位と日々鎬を削ってる様じゃどうしようもないな…とうんざりしてしまう。

 



 22日の話。振り駒で先手に。とりあえず一勝したいなと思っていたところ、何か見慣れない四間にして来た(△5四歩、△5三銀の形)。右四間で対抗。ちょっと時間が無かったのでいつもよりテンポ良く指してたら、20分くらいで終局。

 ミスが多くかなりの乱戦になり、こっちは4筋を破られ、更に上部から攻められた。しかし竜取り放置しての▲7三歩成が厳しかったらしい。相手は竜切りからの怒涛のラッシュ、7八にいた玉が最後は2八まで追いやられたが漸く弾切れ。

 

 図の△6四香は受けになっていない。詰み発生。分岐も有るが珍しくしっかり読み切った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 一見玉が遠く大変そうに見えるが意外に簡単。金が全然働かないばかりか王手で取られる格好になっている。ちなみに本譜は、今まで散々煮え湯を飲まされて来たお返しに意地悪して▲6四同角としてなぶってやったw

 

 

 

 

 

 

 

 

 

[+Mate:15] ▲8二角打△同銀(71)▲同と(73)△同玉(91)▲6四角(55)△同歩(63)▲7四桂打△7二玉(82)▲8二飛打△7一玉(72)▲8一飛成(82)△同玉(71)▲8三龍(43)△8二飛打▲同龍(83)

 

 


 6戦目にして漸く勝ったが互いに酷い内容だったので何とも。ドラ○エで言うと回復放置して攻撃したら運良くかいしんのいちげきが出て倒せたみたいな感覚。▲7三歩成がかいしんかな?やっぱぶとうかは最強だな…。

 そんな勝ちでも初勝利となるとやっぱりちょっと嬉しかった。別にそんな目標は無かったけど、何か年内に勝てて良かったな…という気分だった。でも、時間あまり無いしちょろっとだけやるか、程度に始めた対局に限って勝って、普段時間かけて負けてるってどういう事?って気もする。それに、カンダタ相手にやっと勝っても、今となっては別になぁ…。

 

 

 

 

 

 

 

 こっちはピヨダタとの対抗型の将棋で指した時に現れた。どちらかと言えば相居飛車が指したかったが振って来て、まあいいかという感じで気楽に指し始めた、その最終盤の局面。後手が△6八銀と打って来たところ。ん、これ、こっち(先手)どんな囲いだったのかな…。エルモってたのかな…それとも金無双的な何かだったのかな…気になるが覚えてない…。それにしても4、5、6筋の歩が切れてない辺りを見ると、かなり強引に捌いたっぽいな…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 上にも横にも逃げ場が広く、結構読むの大変。最短で15手詰らしい。というのも、読み切れなかったのでw 1日たった2、3問とは言え、やっぱ普段詰将棋やってる意味って何も無いな。実戦で何の役にも立ってない。半年前くらいに自分が指した棋譜見てて、え、これ詰ましたんか…みたいなの在ったのに、今はそれより簡単そうなのが見えない。下手したら寧ろ徐々に衰えてる説も…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

[+Mate:15] ▲7三成銀(63)△同桂(81)▲同歩成(74)△同玉(82)▲6四角打△7四玉(73)▲6六桂打△8五玉(74)▲8六金(77)△9四玉(85)▲9五歩打△9三玉(94)▲8二銀打△9二玉(93)▲8一馬(54)

 

 

 

  如何にも良く有りそうな局面なので、詰将棋としてはいいかも。5手目▲6四角で左右そして左後方にも利かせて討ち取る。この角打は見えたけど、△6二玉と逃げられた時の▲7四桂が見えなかった。本譜は連続桂打ちで追った後、▲9五歩と打って詰めろをかけた。

 

 

 あ、9筋に歩使っちゃ駄目じゃん。と思ったがもう遅かった。逆にこっち(先手)の玉に詰み発生。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 11手詰。歩が打てれば詰まないという事は判っていたにもかかわらず、他の事考えててぼんやり指しちゃった。次の手くらってさっさと投げた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

[+Mate:11] △5九龍(19)▲同銀(48)△7九金打▲9九玉(89)△9七香打▲9八銀打△同香成(97)▲同玉(99)△9七銀打▲9九玉(98)△8八銀打

 

 

 

 竜捨てから簡単。5手目△9七香で持ち駒を吐き出させて仕留める。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 これはいつの、どのひよことの対局だったかな。忘れてしまったが局面は覚えていたので復元を試みた。持ち歩の数が違うかも知れないが他は実際のものと同じ。後手が△4七歩成として来たところ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 9手詰。これも良く有りそうなので良いかも。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

[+Mate:9] ▲8三角成(61)△同玉(82)▲9五桂打△9四玉(83)▲8三銀打△9五玉(94)▲8六金打△8四玉(95)▲8五香打

 

 

 

 結構簡単。それにしても先手右四間つええな。

 

 

 

 

 

 CPUが最後にバカラッシュして来ないと詰みも自然な感じでグッド。それにしても、あれって何であんなやって来るんだろう。CPU的にMateなのは分かるが、駒渡せば渡す程、相手は詰みだの必至だの見付け易くなるに決まってる。そんななら単に受けや逃げの手を指せばいいのに…。

 それとも、こっちが受けを間違えるのを待ってるのかな。ちゃんと逃げないとヤバいって事も、全く無いわけじゃないので。

 そう言えばピヨ幸だけはあまり特攻して来ない印象(まだあまり勝ってないからかも知れないが)だが、上述の初勝利の時と、あと別の対局で、銀捨てからの飛車抜いた手が必至みたいな華麗な寄せくらわせた時は、余程悔しかったのか、かなり激しくやって来たw

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 おまけ

 

 

 

 

 これは、久々に矢倉指したところ、自玉の詰みが判らず手痛く負かされた対局。ぱっと見詰まないと思ったので、図の通り▲5三銀と詰めろをかけた。

 

 

 

 

 

 

 

 初手は、王手はそれしかないので当然△9七香成(または不成)。其処から鬼幸の、怒涛の29手詰炸裂。前述の破れかぶれかなと思ったが、途中で、あ、これ駄目なやつだと悟って投げた。学生の頃なら気付けてたかも知れないが、今は20手後半になるとちょっと…。

 

 

 

 

 

 

[+Mate:29] △9七香(91)▲同玉(98)△9六歩打▲同玉(97)△9五歩打▲9七玉(96)△9六銀打▲9八玉(97)△8七銀(96)▲同玉(98)△7八角打▲9八玉(87)△8九角成(78)▲9七玉(98)△9六歩(95)▲同玉(97)△9二飛(82)▲9三歩打△同飛(92)▲9四香打△同飛(93)▲9五金打△8四桂打▲8七玉(96)△7八馬(89)▲9八玉(87)△9五飛(94)▲9七歩打△8七金打

 

 

 

 カンダタにつうこんのいちげきくらって即死した気分。プロの将棋もそうだけど、矢倉は端が絡んで長手数の詰み発生し易いイメージ。以後気を付けよう…。