昨日に続き本日も、受講者用PCのハードウエアをアップデート。
今更ですが、ハードディスクをSSDに交換しました。
(社内の業務用PCはすべてSSDになっています)
既にCADソフトの起動が済んだ状態から講座がスタートするので、実際のところ受講者にとって違いを実感することは、ほとんどありません。
一方、準備する側(弊社)にとっては、複数台のPCを一気に起動させた時には、従来のハードディスクだとかなりイライラします。
これである程度ストレスが解消できそうです。
受講者用PCのRAMは8GBのままですが、講座で取り扱うデータサイズはそれほど大きくはないので、特に不都合はありません。
ディプリケータを使いましたが、2時間程で500GBのクローンが終了しました。
弊社が運営するCADスクール「CADCIL(キャドシル)」は