まだ子供のころの
いつかのクリスマスのお話○


朝起きると
枕元にプレゼントがあって
わーい!!!
と、勢いよく開けてみると
私が頼んだものじゃなかった


クリスマス近くになると
サンタさんに
欲しいものを書いた
手紙を枕元に置いてたから

「読んでくれなかったんだ」
って
すごくショックだったの



そのプレゼントに
手紙が添えてあって

「miiちゃんが
欲しがってたおもちゃは
サンタの国のデパートで
売り切れていました。
来年はもっと早く行くから
今年はこれで遊んでね。」

子供のあたしは
「サンタさんって
みんなのおもちゃ
買いに行ってるの?」
「デパート行くの?」
って
お母さんに聞いてたっけ



でも手紙は読んでくれたんだぁ*
って嬉しくて
でも欲しいものじゃないのは
すごく悲しくて
次の年からは
第3希望まで書いてた(*´∇`)


お母さん曰く
すっごく慎重派な子だったらしい

“石橋を叩いても渡らない子”

これは良く言われてたなぁ

子供のくせに
第3希望まで書くなんて...

なんか可愛くないわ