態々「山の上」と書くのは私にとって大事な思い出の干し柿なんです
八百屋をしていた父に小さい頃から、「山の上の柿は寒暖差が大きいから美味しい」と
言われてきた
「寒暖差?」って何?ですよ、小学生低学年ですよ・・・・分からない
でも同じ西条柿でも我が家の木より、干し柿になった時の甘さが違う
それは子供心ながらわかっていた
父は毎年この時期になると、贈答用にこの干し柿を大量に仕入れていたよ
店の入り口近くに何本も吊るしてあった
この柿を万引きしたおばさんを見た時、怖くて声が出なかった
父が直ぐにお隣に連れて行った
我が家のお隣、以前は警察署だったのです
この時の父の顔が声が怖かったのを今でも覚えている
大好き💕です
私の田舎はお正月の挨拶の時、お茶と一緒に頂く
それから御節にお雑煮を頂くのである
今の我が家でも毎年続けている正月の行事です
来年もまたできます
ありがとう

