・・・・スピリチュアル整体師 『今皆歩点の人生珍道中』へようこそ!・・・・
このブログの管理人による前座・・・『今皆歩点の人生珍道中』 を おたのしみくださいm(_ _)m
はじまりはじまり~ヽ(^。^)ノ♪
『 今皆歩点の人生珍道中 ~その1~ 』
「歩点」はトアルまあまあ大きい町の、トアルちょっと変わった家の、長男の長男として生まれました。
なんちゅう紹介・・・(・。・;)
父は建築関連の会社社長の長男で、母は田舎の開業医(医学博士)の長女でした。
四つ下の妹が二人(双子)います。
どこが 「ちょっと変わった家」なのかと言うと、
祖父がある日突然、「先祖供養はちゃんとせなあかん!」と言いだし、
それは、強烈に恐いおじいちゃんの命令による[ 絶対参加 ]の行事だというところです。
絶対参加って、学校の学芸会ならみんなに悪いから我慢するけど、
会ったこともないご先祖さんを拝むために、絶対行かなきゃいけないなんて・・・
まあ嫌やなぁ(‐。-;)
子供心にも、この行事に対して“なんかズレてる感“はありました。
でもモチロン「ん~行きたくないよ~(’0’)」なんてグズる余地なし!
それでもしつこくぐずった時にゃー、容赦なく、親父様から“しばきの洗礼”が・・・
え~!妹にも容赦なくぅ~!?('~`;)
そうなんです(―_―)!!
小学校の頃には、歩点がようやくサッカーの試合で準決勝へ進んだときでも
歩点 「すいません。今度の試合、お墓参りでいけません(-“-)」
監督 「えっ~(>0<;) また宗教か~!!」 ←そら監督もびっくりするわ~^_^;∂
<お墓参り>と一言でいっても、我が家のお墓参りは尋常じゃありません!
毎月第一日曜日、観光客であふれる大きな寺に、
礼服姿の大人達と共に、男子はスーツ姿、女子はお祖父ちゃんの好みに合わせたお出かけ服を身にまとった子供達が緊迫した顔で全員集合。
墓地の狭い通路におじいちゃんが現れると、「おじいちゃんが来たー(@0@;)」と子供たちに緊張が走ります。
そして恒例の恐怖儀式「おじいちゃんへのご挨拶」のはじまりです。
まずは長男の歩点から 「おじいちゃんおはようございます!」 と気をつけで頭を下げます。
おじいちゃんは日本人離れしたボテッと高い鼻、その両脇から鋭く刺す
まだ童心の子供たちにはシビアすぎるその目つきで 「ちゃんと!おじいちゃんの顔を見てから頭を下げー!!<`0´>」 とドスの効いた低音ボイスで一喝!
妹たちは恐怖におびえ ( 私らもなんか言われへんかな~(>。<)) )
・・・恐さでクチビルを紫に震わせながら 蚊がなくような声で
妹その1 「おっおじいちゃんおはようございます・・・」
おじいちゃん 「 おぉっう!! 」
以下、妹その2と、従兄弟の男の子ふたりが次から次へと順に45度頭を下げあいさつ・・・。
この挨拶は、おばあちゃん⇒おじちゃん⇒おばちゃん・・・とベルトコンベアーの様につづいていく・・・。
墓地で正装した子供達が、墓に向かってじゃなくて、自分のおじいちゃんに深々お辞儀をするなんて 今の子供が見たら「(・.・;)なんだ?」と思うだろうね!
同じ人間には見えないかも(笑)(◎o◎)!
≪ちなみに歩点は女の子とはじめての二人っきりのデートで、なぜかこの墓地に連れてきて
あっさりフラれた苦い経験が・・・≫ そら当然やろ~!!(+o+)
このような儀式のあと、我が家の“避けることはできない月①苦痛イベント”がはじまるのです・・・
つづく