この前の奈良670㎞から帰ってきてから
恒例のプラグチェックなど

3番以外はまずまずの焼けですね
キャブセットの記録
気温26度
JN EFM 3段目
MJ #160
SJ #52
PS 1+1/8(3番だけ1戻し)
AS 1回転+1/2
ストレート径をMにして濃くしてみました
先週はバキュームゲージでまた同調をとりましたが
フィーリングが悪い
バルブの高さを目視で確認するとバラバラに
もう一度、目視でバルブの高さを合わせてみました
よくよくバルブの動きを確認すると
前から気になっていた、4番のバルブの動き出しが0.5mm程遅れる
これが4番が白く焼ける原因か?
逆に3番は一番最初に上がり始めるのでくすぶるのか?
バルブを引き上げるリンクアームのローラーが各気筒でバラバラに減っているのは分かってましたが・・・
どうもこれしか原因がわからない・・・
SJはもうワンランク上げて#55も試してみたくなりました