あれから色々とあり記録を残しておきます
どうしても1番3番のかぶりがとれなくて
まずは電装から、コイルは新品交換したので、次はイグナイターをオークションで(2700円)
テスト用なので中古で

変化ありませんでした

綺麗にかぶってます
では、やはり初心にかえりキャブを夜な夜なばらしてみます

今度はオーバーフローが怪しいとフロートバルブシートを外してみました
すると、Oリングが変形して傷も付いてます

やったと思い部品発注

Oリング、フロートバルブ、PJのOリングにワッシャーです
今度は何か手ごたえを感じ試走に
油面は大事だと思いながら

プラグをチェックする必要もなかったです

綺麗にかぶってますね

なかなか手強いですね
昨日はいい天気
調子悪くても試走に行きます
最後の桜を見に奥琵琶湖の海津まで

敦賀でたまらず、PJを1番3番だけ1/4回転締め込み
ASを1/4回転戻します
何とか相方のグループと合流できました
渋滞は辛かったです
カメラまで調子を崩し花見の写真はなし
それから、皆さんを引っ張って敦賀のヨーロッパ軒に
お腹も満足されて
木之本ICまでまた引っ張り解散しました
帰り道またテスト用のイグナイターと交換するも状態は変わらず
でも距離を乗ると見えてくるものもあります
主に低回転域を使うとかぶっていく感じ
4000rpm以下でどんどんカーボンが付着し、最後はミスファイヤーするまでかぶる
高回転域は普通に調子よく吹け上がり、むしろMJ148では薄い感じでトルクも薄い感じである
電気関係は一応正常に機能していると考えられる
あとはキャブが原因と考えられる
SJの範囲1/4までの開度でガソリンの量が不揃いになっているとしか思えない
もう一度キャブの清掃を行ってみます
これはいくら整備しても無理な悪魔のキャブかも?
GWも迫ってきてあせってきました