今巷では、インテル縛りが強いと噂されている。

強いと言われたら使ってみたくなる。

そんな、タイミングでPOYイブラヒモビッチを引いた為早速インテル縛りを作成。

フォーメーションは4-2-3-1。

トップは当然イブラヒモビッチ。
ついで左からブレーメ、スナイデル、サネッティ。
ボランチにカンビアッソ、メデル、
ディフェンダーは左からナガトモ、キブ、ルシオ、マイコン。

選手個々の使用感は後ほど。

インテル縛りKP
ネラッズーリ。

本当に恐ろしいKPである。

クロス重視、プレスディフェンス、ダイナモが混じったKP。

何が1番良かったかと言うと前線奪取。
サイドに張っているブレーメ、サネッティが積極的にプレスをかけ、しかもかなり奪取率が高い。
尚且つ、サイドバックのナガトモ、マイコンもオーバーラップしつつ前線の守備に参加する。高い位置でボール奪取が可能な為、最終ラインまで行く回数が本当に少ない。

テンプレ選手チームの平均失点数よりも半分くらいの平均失点数になっていた。
因みに平均失点数は0.17

長くなったので続きは次回。




イングランド縛り、チャールトンとの2TOP左で使用。

シュート力は文句なし。
遠目でも威力のあるシュートを叩き込める。またクロスへの合わせも素晴らしい。ヘッド、ボレー、点を取る動きは文句なし。

また、他を生かす動きも中々。
スペースを見つけると絶妙なスルーパス。
実は他のチームではトップ下で使っているがそこではアシストを試合数以上に決めている。

ドリブルはスピードは並だが、フェイントとパワーで敵を交わせる。

トラップは非常に上手く感じる。
スルーパスを足元に吸い付けるような感じのトラップをしたり、トラップで敵を置き去りにする動きも多々見られた。

守備意識はEUSは低め。トップ下に置いてもあまり守備には期待できない。WSSのチェイシングキングであればそこそこ守備してくれるが、他の部分でEUSの方が上回っている。

シュートの威力や、クロスの合わせなど使っていて気持ちの良い1枚。
かなり使用感が良くオススメできるカード。
クリロナが付録で付いてくると聞いて白カカ以来となる雑誌を購入。

なんかカードデザインが真新しいし期待してメインチームクリロナと入れ替える。

メインチームはトゥーイージーのクリロナ。

使った感想。
使わない方が良い!!

5試合我慢して使ったが耐えられず元に戻しました。

とにかく試合から消える。
wccf最強を誇るクリロナはどこへやら。

KP降臨にしようが配置変えようが関係なし。

クリロナ、メッシの2トップのはずだがメッシ1トップ状態。

5試合で2得点と過去に経験したことのないCR7な感じでした。


自分の使い方が悪い可能性もあるけど...