とうとう降臨したKOLE。

メインチームのBEノイアーと即交換。

成長関係なく、序盤からさすがの動き。
ボタン反応良く、クロスに関しては目測誤る事なく落下地点へ。

また1対1にもさすがの強さ。
体のどこかしらに当ててゴールを許さない。

地蔵プレイではさすがにゴールを許すこともあったが、シュートが枠に飛んでこない現象もあった。
KOLEの補正なのか?

PKは機会が無かったが、キッカーとして使用。5回中4回成功。うち外した1回も弾かれた所を詰めてゴールを決めた。
PKのシュート精度は高いと思われる。
シュート威力も素晴らしく突き刺さるようなシュートを打っていた。

まだまだ、成長過程だがかなり期待できる動き。せっかく引いたし当分は使っていこうと思える1枚でした。


インテル縛りのワントップで使用。

まず、シュート精度。
これは素晴らしいの一言。
エリア内はディフェンスにくっつかれても威力のあるシュートを突き刺す。
キーパーの手を弾いてゴールというのも見られた。

ネラッズーリKPだとクロスからのゴールが多い。クロスの合わせも超一流。
キーパーとの競り合いでもヘディングでゴールできる。フリーでセンタリングを受けたらカンフーキックやスコーピオン、ダイレクトボレーなど見ていて飽きないシュートのバリュエーション。クロスがうまく上がればほとんどゴール。

シュートに関しては今バージョン1番と言える出来。POYメッシを上回ると感じた。

ドリブルは今までのイブラヒモビッチよりはマシだが少々苦しい。
パワーで抑えつけ1~2人なら交わして抑えつけながら走れるが、スピード感がないため他のディフェンダーに寄られてロストすることが多い。

守備はほぼしない。
追いかける時もあるが期待はできない。

スタミナはかなり消耗が激しい。
ネラッズーリKPをSまですれば余裕でもつが
、ネラッズーリ以外にした場合は後半15分くらいで無くなる場合もある。

レアKPのターニングトルソにした場合はハーフラインを超えた辺りからイブラヒモビッチがゴール前にいる場合とにかくイブラヒモビッチ目掛けてアーリークロスを上げる動きとなる。ただし、大概ディフェンダーにマークされているため成功率は低い。

クロスのターゲットとしては1番良い動きをする。ただし、スルーパスへの動きや、ドリブルなど物足りない部分もある。
そういう意味ではネラッズーリKPと1番合うFWだと思われる。
昨日のブログの続き。

攻撃面はクロス重視。
イブラヒモビッチに合わせようと選手みんなが様々なパターンの攻撃を見せる。

左サイドのブレーメから逆サイドのサネッティにロングパス、サネッティから鋭いクロスからスコーピオンシュート。

右サイド、サネッティのクロスがイブラヒモビッチ通り過ぎてオーバーラップしてきた長友がシュートを決める。

ともかく書き出したらキリがないくらいパターンが豊富で見ていて飽きない。

基本的にトップ下のスナイデルにボールが集まりサイドに散らすが、隙あらば鋭いスルーパスがイブラヒモビッチの足元に供給される


KPのレベルが上がるにつれて、ダイナモ効果が目に見えるように分かる。

Bランクレベルではイブラヒモビッチは後半15分過ぎにスタミナが切れかかる。しかしA以上になるとスタミナの心配がいらなくなる。

Sランクになろうものなら、スタミナ豊富なブレーメは前半終了時スタミナが全く減らないという事もあった。


スタミナ、守備、攻撃と非の打ち所がない。

選手の使用感もスタメン全て活躍してるため、選手がいいのか、KPがいいのか分からないレベル。

クリロナ、メッシ並べるならネラッズーリにした方が良いとまで言えるレベル。