01-02のみやってた自分にとって黒ネドヴェド並に印象が残ったカードがあった。

BSシェフチェンコである。
写真の腕の形がNみたいになってて友達と笑った記憶がある。

写真は面白いが能力は抜群であった。
当時カードの選択肢が少なかったため、

かいぶつーロナウドかウクライナの矢アンドリーシェフチェンコかゴールエリアの荒鷲エルナンクレスポ

ばかりだった気がする。
久々に特殊実況が聞きたいなと思い
photo:01



WFWシェフチェンコを購入。ヂダの黒も使いたいし、イブラヒモビッチもいるしミラン縛りを作る事に。

今回のミラン縛りはかなりカードを購入する。今の所、LEコスタクルタ.LEバレージ.ATLEクライフェルトをヤフオクで落とす予定。

大掛かりな補強?するためチーム作りが楽しみ。



カードの特殊能力が見れるサイトでEUSクリロナよりも、WBEやWCSのクリロナの方がドリブル精度やフリーキック精度が高いとの事で


photo:01


こちらを購入。
まぁ金額が安いからだけど。

EUSとの比較。
まずは、☆に対しての依存が強いような感じ。EUSは個人能力の☆関係なく、とにかく突き刺さるようなシュート連発だったが、WCSははじめの方は力の無いシュートで弾かれたり止められたりする時があった。

またWCSは枠外にふかしたシュートを放つこともあった。これはEUSの時には見られず、☆が4つの段階でもキーパーと1対1になった時にふかしたホームランシュートを打ち込んでいた。

じゃあEUSよりも悪いのかと言ったらそうではない。ゴールへの意識はかなり高くなり、チーム得点王を独走。EUSの時はルーニーの方が得点意識が高く、アシスト訳にまわる事が多かったがWSAは自分で持ち込むシーンが良く見られた。

EUSとの1番の良い意味での違いはドリブル突破力。EUSには無いドリブルも駆使して、テクニック&パワーで、敵DFラインを突破していく。

FKも無回転でゴールへ突き刺す。

こんなところだが、根本的に強い!
パワー、テクニック、スピード、オフェンス能力と全てに置いて文句がない。高いけど、MVPとかBEクリロナ使って見たい。
過去に使用感を書いたブッフバルト。
バージョンアップでの使用感を確かめようとお試しチームに再加入。

前と同じくボランチで使用。
基本的に上がる意識が高い。
使用して最初の試合で、ボール奪取から左サイドに切り込みながらセンタリングでゴールになるし、ゴール前までボールを持っていきラストパス。

今回のバージョンで重要なパワー値が高いからなかなか奪取されないと思われる。

玉離れが悪いかと言えばそうでもなく、近くの味方へのパスなどもある。ただ、連携が繋がっていないからあがる事を選択することが多いのは間違いない。

前回使用した時は全く気づかなかったが、抜けたディフェンダーの穴を埋める動きも良く見られた。

ボールを持った時は上がりたがるが、そうではない時はまわりを見て、穴を埋める。ブッフバルトの基本的な動きはこの流れだと思う。

スタミナもきれる事なく安心できる。

正直、ボランチでの使用感ならベッケンバウアーを超えている。ATLEの中ではコーラー並に使用感が良い。
おすすめの一枚であるのは間違いない。