きさらぎ賞


西工大ホースメンクラブ
担当:Nやん


ここ数年とくらべると小粒な印象もありますが、きさらぎ賞はここ4年間勝ち馬がクラシック戦線で活躍していることからも、今回も見逃せない一戦になりそうです。


本命は⑦ダイワバーバリアン。前走の朝日杯FSでは3着と好走。いくら枠や展開の助けがあったものの、4着に破ったガルボがシンザン記念を制していることからもこの馬に重賞制覇のチャンス。折り合いはカギになりますが、その心配も無用といった勝ち方をしてくれるのではないでしょうか。


対抗に⑪レーヴドリアン。デビューから素質が光り、3戦してすべて上がり最速をマーク。トビの大きい走りで今回も差し切りまであるか。




Nやん