※ウォッカ

1番人気に推されることは間違いないですがそのウォッカに死角はないのでしょうか?

マイル戦[6,2,0,0]連対率100%

その中でも東京コースは一番相性が良く、昨年より上積みが見込める今年は昨年以上に期待できるでしょう。



※ディープスカイ

大阪杯は斤量の軽いドリームジャーニーに屈したものの負けて強しの内容。

昨年から放牧に出してないので最近の馬ではめずらしい臨戦過程。

視界は欧州へ向けているのでここは負けられない一戦。

ただ、最近忙しい流れを経験していないのでその点はマイナスかもしれい。



※スーパーホーネット

要所要所でツキに恵まれない印象であるがここはメイチ仕上げ。

前走は危なげない勝ち方で昨年の雪辱なるか。

血統的に見劣りするが藤岡佑介騎手初GⅠ勝利なるか。



※カンパニー

編集長オススメ。

年齢もさることながらむしろできる競馬の幅が広がった感もある。

今年使われる続けているものの昨年の天皇賞・秋では超一流馬相手に差がない4着。

仕掛けどころ次第で一発はあった。東京コース・東京1600ともに良績はないが期待したい。



※ローレルゲレイロ

前走はジョッキーの見事な、見事なファインプレーで逃げ切り。

自分のペースで強い一方、一本調子ではないので多少競りかけれられても対応可能。

ただ、スプリント戦線のレベルが低いことは否めないので今回は相手が強くなると言わざるを得ない。



※サイトウイナー

香港版安田記念のステップレースであるチャンピオンズマイルの勝ち馬。

チャンピオンズマイルは展開があまりに向いたのも確かだがこのレースの連対馬は安田記念でいかんせん強いので警戒必要。



編集長