どうも!にしゅーたです!

今回は僕が思う型付けの定義について書いていきたいと思います!


まずグラブというものに引っ付いて回るのは型です。その型を付けるのが型付け

小指を効かせた型、薬指下の収まりが良い型、親指小指パカパカの型。様々な型があると思います。ですが、僕は「悪い型」というのはないと思います。




↑同じ外野用でも捕球面の顔が違う


とは言っても、合う合わないはあると思います。w

たとえば、シングルキャッチの多い外野手には深い型のグラブが合い、当てどりの型のグラブは合いにくいと思います。僕はその通りですw

でも、浅く広い型が好きな選手も多いと思います。個人的には握り変えはとてもしやすいので、守備が上手くなれば広く浅いグラブを使いたいです。

そこで大切なのは、合う、合わないはあるけれど、それは好みの問題で、一概に悪い型というのは存在しないということです!

みんな違って、みんないい!ですねw


つまり型付けに正解はない!

将来僕が型付けを担当する際にこれは大切にしていきたいです。そんな受け身の姿勢でお客様の要望に応えていきたいです。 



要するに、その人が使いやすければそれでいいじゃん!ですね!


未熟な僕ですが偉そうに今回は型付けについて書かせていただきました。

ご覧いただきありがとうございました!