MG RX-78GP03S ステイメンです。
前回はフレーム状態でしたが、今回は装甲を着けました。
カッコイイですねー。
RX-78ガンダムに比べると、各部かなり複雑な形状になりましたね。
それでもモールドがあっさりしているのでうるさくないです。
古いマスターグレードなので、内部構造や装甲裏の再現が甘く、今のRE/100みたいな感じですかね。
組む煩わしさが少なく、僕にとっては楽しいキットでした。
腰のバインダーはペラペラですが、迫力があります。
良い後ろ姿ですねー。
コクピットは二通りに開きます。
このパターンけっこうあるけど、メリットがよく分からない。
バズーカ、ライフル、シールド、あとビームサーベルがあります。
シールドとバズーカは折り畳み可能です。
オーキスが無いから役に立たないギミックですけど。
腕の展開も再現可能です。
オーキスが無いから役に立たないギミックですけど。
次はコアファイターのコアブロックを取り付けてみます。
尖りますねー。
カッコイイのは間違い無いのですが、なんとなく認めたくない。
やっぱり通常のコアブロックが良いです。
さて、次のプラモデル記事から、ガンプラ机リニューアルになります。
ひろくなった机で、広く快適にやってます♪