ここのところ、休みの日はひたすら部屋の整理をしてます。
物持ちが良すぎて居住空間が圧迫され、仕事もしにくいので、思い切って処分してます。
上の写真は昔懐かしい8mmフィルムで、編集後の短い切りくずです。
フィルムは不燃物なので、燃える紙の箱とは分別中…。
映写機はとっくに人手に渡ってしまい、映写して見る事は出来ませんが、作品として出来上がった長い物は捨てずに保管してます。
デジタルビデオテープ化はとっくに完了してますが、まだDVDには焼いてません。
学生の頃から作品を作っていたので膨大なのです。
実は8mmカメラも動態保存してます。 まだフィルム売ってますし、現像もしてくれますからね。
FUJICA Single8 New ZC-1000 です。 往年の名機ですが、ぼでぃーは再塗装し直してあります。
こういう感じのシンプルなフルマニュアル・ハイビジョン・カメラがどうして出ないのかなあと思ってしまいます。
今の小型ビデオカメラはメニューやスイッチばかり増えて、中々意図した絵を瞬時に撮れませんからね。